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【OSMO ACTION】オズモアクションがGoPro7より優秀な点をまとめてみた

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優秀なポイント
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
オズモアクションが優れている点
  1. 防水性能が11m
  2. 撮影性能のfpsの設定幅が優秀
  3. 手ブレ補正は優秀!単体でも活躍可能
  4. デュアルディスプレイで自撮りがしやすい
  5. ボタン操作、タッチパネルがGoProより断然使いやすい
  6. 価格が44820円でコスパよし

レンズの広角幅の違い

  • GoPro7ブラック:149度
  • OSMO Action:145度

GoPro HERO7の方が『広角』に撮影することができます。

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
製品名OSMO ACTION|オズモ アクション
発売DJI
価格44820円
防水機能10m
動画性能
  • 4K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 4K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 1080p – 240、200、120、100、60、50、48、30、25、24fps
  • 720p – 240、200fps
スローモーション8倍スローモーション撮影
防水水深11mまで
写真
  • 12MP
  • HDR撮影可能
撮影時間
  • 最大135分:1080P/30fps
  • 最大63分:4K/60fps
メモリーマイクロSDカード:Class10・UHS1以上

DJI公式サイト

吉武編集長
吉武編集長

どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は、空撮ドローンで有名な『DJI』からGoProさながらの新アクションカメラオズモアクションが登場しましたので、紹介していきます。

てつや
てつや

これ、完全に『GoPro HERO7』を意識してるな。

吉武編集長
吉武編集長

ですね。

完全に「GoPro HERO7」を意識した設計になっており、後発としてリリースしたオズモアクションの性能に期待が高まりますね。

【初期設定~カメラ撮影方法】オズモアクションを120%使い倒す方法
【初期設定~カメラ撮影方法】オズモアクションを120%使い倒す方法 製品名 OSMO ACTION|オズモ アクション 価格 44820円 防水機能 10m ...

【OSMO ACTION】外観をチェックしよう!

フロントビュー

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
吉武編集長
吉武編集長

正面にもできるだけいっぱいにディスプレイがありますね。

ここから撮影した動画を確認できるので、自撮りにもおすすめです。

最大の特徴|フロントでもモニター確認可能

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント

リアビュー

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
吉武編集長
吉武編集長

背面は丸々液晶ディスプレイになります。

タッチパネルの使いやすさも気になりますね。

トップ

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
吉武編集長
吉武編集長

上部に電源と撮影ボタンがある感じですね。

内容物

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
  • オズモアクション本体
  • カメラフレーム
  • 接着式フラットマウント
  • 接着式カーブマウント
  • クイックリリースベース
  • バッテリー
  • バッテリーケース
  • 止めねじ
  • ケーブル

オズモアクションのここが凄い!

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた
OSMO ACTIONの特徴
  1. ジンバルいらずの電子手ブレ補正
  2. 4K60fpsで動画性能が優秀
  3. 8倍スローモーション撮影可能
  4. タイムラプスも撮影可能
  5. 11m水中でも撮影可能
  6. デュアルディスプレイ
吉武編集長
吉武編集長

オズモアクションは『GoPro HERO7』でできる機能と非常ににております。

【ドローンの会社】DJIってなに?

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

DJI公式サイト

オズモアクションを発売している『DJI』は『中国』にある『空撮用ドローン』を主に販売している会社になります。

ドローンの世界シェア率が70%を超える巨大企業で、ドローンで培ったカメラがブレないジンバルの技術を活かして、今では様々なカメラ撮影機材も取り扱うようになりました。

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【映像美】4K60fpsの動画撮影性能

オズモアクションでは、最大で4K60fpsの動画撮影をすることができます。

これだけの設定で撮影できれば、映像を生業としている方にも十分納得できるクオリティの動画を撮影することができます。

その他の動画撮影性能は以下の通りになります。

  • 4K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 4K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 1080p – 240、200、120、100、60、50、48、30、25、24fps
  • 720p – 240、200fps
吉武編集長
吉武編集長

これ、後ほど紹介するGoPro HERO7よりずっと細かな撮影設定で撮影することができます。

この辺りはオズモアクションがGoPro HERO7より優れていると言えるでしょう。

「fps」とは??

『fps』とは、1秒当たりのフレームレートになります。

イメージ的には

  • 24fps:1秒間に24コマの静止画
  • 60fps:1秒間に60コマの静止画
  • 120fps:1秒間に120コマの静止画

を連続してつなぎ合わせて動画にするというイメージしてもらえればいいと思います。

当然ですが、1秒当たりのコマ数(静止画)が多ければ多いほど、動画がより滑らかでクオリティが高いものになります。

【240fps】スローモーション撮影も優秀

1080p のフルHDでは240fps、最大で8倍スローモーション撮影ができます。

先の続きになりますが、オズモアクションはスローモーション撮影も非常に優秀になります。

また120fps・240fpsはスローモーション向きの設定になります。

高画質な動画を撮影する場合、fpsの数値が高いほど綺麗なスローモーションになるのです。

fpsの数値を上げるほど、撮影のデータ容量は大きくなります。

撮影に使用するマイクロSDカードも容量の大きいものを用意しましょう! 

【サンディスク】おすすめのマイクロSDカード

ガッツリ動画撮影をしたい方におすすめは『サンディスク』のマイクロSDカードの中でも上位クラスのモデルを使うことをおすすめします。

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【おすすめ】意外と知らない「SDカード&マイクロSDカード」正しい選び方 SDカード マイクロSDカード について分かりやすく紹介していきます。 SDカードとマイクロS...

【操作性能】タッチパネルが使いやすい

【初期設定~カメラ撮影方法】オズモアクションを120%使い倒す方法

個人的に一番気に入ったポイントが、タッチパネルやボタン操作の快適性です。

GoPro HERO7に比べて、断然オズモアクションは操作性がいいです。

『GoPro HERO7』はボタンやタッチパネルの反応が悪かったりしますが、オズモアクションではそのストレスが一切ありません。

これは一番のポイントだと感じました。

操作性は断然オズモアクションがいい!

これだけでオズモアクションを選ぶ価値あり!!

【RockSteady】手ブレ補正が強力

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

オズモアクションには、独自のブレ補正『RockSteady(ロックステディ)』が搭載されております。

これはDJI独自のEIS(電子式映像のブレ補正)であり、様々なアクションシーンでも優秀に活躍してくれます。

吉武編集長
吉武編集長

実際のブレ補正に関しては、DJI公式サイト』に掲載されたマウンテンバイクの動画を見た方が速いです。

GoPro HERO7との比較動画

吉武編集長
吉武編集長

海外のユーチューバーさんがすでに比較動画を公開してくれております。

手ブレ補正の比較もそうですが、マウントも同じものを使うことができそうですね。

手ブレ補正機能に関して

  • GoPro HERO7
  • オズモアクション

両方とも単体で十分に活躍可能なレベルです。

カメラが広角

  • GoPro7ブラック:149度
  • OSMO Action:145度
吉武編集長
吉武編集長

カメラの視野角の違いは上記の通りです。

『GoPro HERO7』のほうがより広角に撮影することができますね。

この辺りは好き好みが分かれるところだと思います。

レンズの広角幅に関して、GoPro HERO7・オズモアクション好みが分かれるポイント。

比較動画などを見て、好みのレンズで選ぼう!

オズモアクションはレンズの歪みを消して4K撮影可能

オズモアクションで撮影

ドラム演奏をオズモアクションで撮影してみました。

音撮りも結構いい感じで記録できているのではないでしょうか?

【防水アクションカメラ】11mの防水機能

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

オズモアクション単体でも『11m』の防水性能があります。

カメラひとつで水の中にまで飛び込んで撮影できるのは頼もしいですね。

吉武編集長
吉武編集長

水陸両用のアクションカメラは使う場所を選びません。

てつや
てつや

11m防水って完全にGoProを意識してるな(^_^;)

GoPro HERO7もオズモアクションもどちらも同レベルの防水性能

どんな人におすすめ??

  • 映像クリエイター
  • アウトドア好き(サーフィン・マウンテンバイクなど)
  • ドローンレーサー
  • ユーチューバー

シュノーケリングに大活躍

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

マウンテンバイクにもおすすめ!

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

電子手ブレ補正が優秀であるため、揺れるマウンテンバイクの上での素晴らしい動画を撮影することができます。

FPVドローンレーサーにもおすすめ

吉武編集長
吉武編集長

今では、FPVドローンにGoPro HERO7などのアクションカメラを搭載して撮影する技法も主流になってきました。

ドローンにオズモアクションは新しいスタンダードになるかもしれませんね。

様々なアクションシーンで

【OSMO ACTION】オズモ アクションとGoPro7と性能比較してみた

その他、様々な冒険アクティビティと相性が抜群です。

【アクセサリー】マウントはGoProと共有可能

  1. DJI Care Refresh
  2. 追加バッテリー
  3. Osmo Action 充電キット
  4. 自撮り棒
  5. NDフィルター
  6. ヘルメットマウント:ヘルメットに装着
  7. チェストハーネス:胸の真ん中に装着
  8. バックパックマウント:リュックに装着
  9. バイトマウント:口に加える用
  10. ドッグハーネス:愛犬に装着
  11. ドローン用マウント
吉武編集長
吉武編集長

まだDJIから純正品の発売はほとんどないですが、アクションカメラはコンパクトかつ広角レンズなので、様々なマウントとの組み合わせで可能性が大きく広がります。

とりあえず『NDフィルター』だけでも早く登場してほしいですね。

【可能性は無限大】『オズモアクション』の『アクセサリー・マウント』まとめ 製品名 OSMO ACTION|オズモ アクション 発売 DJI 価格 44820円 ...

オズモアクションはGoProで使えるマウント類を使うことができる。

音声操作の比較

  • GoPro HERO7:コマンド数も多く、日本語可能
  • オズモアクション:日本語不可、コマンド数5個

『GoPro HERO7』もオズモアクションも音声操作できます。

しかし、音声操作に関しては、GoPro HERO7のほうが日本語も使えますし、コマンド数も多いです。

まあそもそも音声操作を使うかって話なんですが(笑)

実際使ってみると結構便利です。

【コマンド一覧】OSMO ACTION(オズモアクション)は音声操作できる
【コマンド一覧】OSMO ACTION(オズモアクション)を音声操作する方法https://youtu.be/3AauAOR2hy0 https://drone-aerial-corps.c...
【音声コマンド一覧】「GoPro HERO7Black」を音声コントロールする方法
【音声コマンド一覧】「GoPro HERO7Black」を音声コントロールする方法 GoPro HERO7とは?? 製品名 GoPro HERO7Black 価格 53460円 ...

【比較】GoPro HERO7との違いは??

オズモアクションが優れているポイント
  • 防水性能が11m
  • 撮影性能のfpsの設定幅が優秀
  • デュアルディスプレイで自撮りがしやすい
  • タッチパネルは断然オズモアクションが使いやすい
吉武編集長
吉武編集長

発売直後なので、まだ実際の動画撮影性能までは比較できませんが、スペック上上記3点はオズモアクションが優秀だと思いました。

デュアルディスプレイでモニターを確認しながら自撮りできるようになったのはかなりいいかなと思います。

タッチパネルや操作性はオズモアクションが上

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント

今回、実際に触ってみて一番快適だと思ったことが『タッチパネル』の操作性の良さです。

『GoPro HERO7』は反応が悪かったり、リアクションが1テンポ遅かったりで結構ストレスでしたが、オズモアクションは非常に快適です。

前側ディスプレイが便利

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント

最大の特徴である「前側ディスプレイ」もとても便利です。

クイックスイッチボタンの長押しで簡単に切り替えることができます。

ちょっと気になるのは、ディスプレイの切り替えで撮影が途中中断されてしまうことですね。

レンズの広角幅の違い

  • GoPro7ブラック:149度
  • OSMO Action:145度

レンズの広角幅に結構な差があります。

『GoPro HERO7』のほうがより幅広く撮影できることが特徴です。

この辺りは好みがわかれるところですね。

広角幅の方が様々なアクティビティの撮影で、スピード感が出やすい印象です。

GoPro HERO7

【OSMO ACTION】『オズモ アクション』とGoPro7の性能を比較
製品名GoPro HERO7Black
価格53460円
防水10m防水
機材重量116g
動画性能
  • 4K:60fps・30fps・24fps
  • 2.7K:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1440p:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1080p:240fps・120fps・60fps・30fps・24fps
  • 960p:240fps・120fps
  • 720p:240fps・120fps
スローモーション8倍
HyperSmoothハイパーラプス
写真
  • 12MP
  • RAW撮影可能
  • HDR撮影可能
メモリーマイクロSDカード:Class10・UHS1以上

アクションカメラの王様『GoPro HERO7』になります。

単体でも撮影機材として優秀すぎる性能を誇ります。

こちらも

  1. 自撮り撮影
  2. シュノーケリング
  3. マウンテンバイク
  4. サーフィン

など様々なアクションシーンで大活躍してくれます。

外に出るユーチューバーで持ってない人はいないんじゃないかというくらい人気・性能ともに優れております。

【国内正規品】GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW ゴープロ ヒーロー7 ブラック ウェアラブル アクション カメラ 【GoPro公式】
GoPro(ゴープロ)

【保存版】スポーツ毎に『GoPro HERO7』を120%使い倒す方法
【保存版】可能性は無限大『GoPro HERO9』を120%使い倒す方法 「GoPro HERO9」の製品概要 商品名 GoPro HERO9 価格 43,000円(...

他にもあるぞ!『OSMO』シリーズ

吉武編集長
吉武編集長

オズモシリーズにはすでに複数のモデルが登場しております。

共通しているのは、コンパクト&お手軽に撮影できるってことですね♪

それぞれ一長一短がありますので、オズモアクションと合わせて比較してみてください。

OSMO POCKET|オズモポケット

製品名OSMO POCKET|オズモポケット
キャッチコピーカラフルな毎日を美しい映像で
価格44,900円
カメラ
  • 1/2.3インチセンサー
  • 1200万画素
映像性能
  • 4K:3840✖️2160 24/25/30/50/60fps
  • 2.7K:2704✖️1520 24/25/30/50/60fps
  • FHD:1920✖️1080 24/25/30/50/60fps
ジンバル3軸メカニカルジンバル
撮影時間最大140分
用途小型カメラ
データマイクロSDカード(最大256G)
どんな人におすすめ
  • ユーチューバー
  • 映像関係者
  • メインカメラの補助

公式ページ

こちらはハンディサイズで自撮りをするユーチューバーにおすすめの『オズモポケット』になります。

サイズ感が今までのカメラとは比べ物にならないほどコンパクトで、ジンバル付きなのでブレない滑らかな映像を撮影できます。

また一見カメラで撮影している感じもしないくらい小さいので、周囲からも自然体で撮影できることも魅力のひとつになります。

超小型カメラ『OSMO Pocket|ポケット』を120%活用する方法
超小型カメラ『OSMO Pocket|ポケット』を120%活用する方法 DJI『OSMO POCKET』 製品名 OSMO POCKET|オズモポケット キャッチコピ...

オズモ モバイル|スマホで本格撮影

商品名OSMO MOBILE|オズモモバイル
用途スマホをジンバルにできる
価格16800円
駆動時間15時間
重量485g
公式サイトhttps://store.dji.com/jp/product/osmo-mobile-2

スマホで滑らかな本格動画

Amazonの神グッズ|OSMOMOBILE(オズモモバイル)

iPhoneなどのスマホは4K映像を撮影できる優れものですが、そのままだと手ブレがヤバいです。

そんなときは、スマホジンバルを使うことで滑らかな映像を撮影できます。

動画|手ブレをなくすだけで、映像の質がアップ。

 

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【まとめ】

【OSMO ACTION】オズモ アクションがGoPro7より優れているポイント
製品名OSMO ACTION|オズモ アクション
発売DJI
価格44820円
防水機能10m
動画性能
  • 4K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 4K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (4:3) – 30、25、24fps
  • 2.7K (16:9) – 60、50、48、30、25、24fps
  • 1080p – 240、200、120、100、60、50、48、30、25、24fps
  • 720p – 240、200fps
スローモーション8倍スローモーション撮影
防水水深11mまで
写真
  • 12MP
  • HDR撮影可能
メモリーマイクロSDカード:Class10・UHS1以上

DJI公式サイト

というわけで、DJIから登場したアクションカメラオズモアクションを紹介させていただきました。

繰り返しになりますが、完全に「GoPro HERO7」を意識した設計になっており、後発としてリリースしたオズモアクションの性能に期待が高まりますね。

すでに購入したので、また届き次第レビューいたします!

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吉武 穂高
GADGET WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で起業。 ドローン操縦士・カメラマン・ブロガー・YouTuberなど 幅広い分野で活躍中。
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