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GoPro Hero6,7のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

旅のお供に大活躍のGoPro!ベストな写真や動画を撮影におすすめの設定方法をご紹介!

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

私自身旅が好きで、これまでいろんな場所で映像の撮影をしてきました。

撮影機材は主に『Phantom4Pro』というドローンを使うことも多いのですが、忘れてはいけない強力な撮影機材があります。

それが『GoProHERO7 &6

GoProHERO6のアクションカメラの大元であり、『水陸両用』かつ『超広角レンズ』でさまざまなアウドドアシーンで活躍してくれます。

吉武編集長
吉武編集長
実際にマリンアクティビティの時には大活躍してくれます!

吉武編集長
吉武編集長
実際にドローンとGoProHERO6を使って撮影した映像がこちらになります。

このGoProは普通に録画ボタンを押す『AUTO』だけでも十分に綺麗で迫力のある映像を撮影してくれます。

今回は『AUTO』で撮影するより質の高い映像を撮影するためのおすすめの設定方法がありますので、ご紹介いたします。

Protune(プロチューン)モードとは?

私も今まで普通に録画ボタンを押して撮影しておりましたが、GoProには『Protune(プロチューン)モード』というものがあります。

Protuneモードにして各種設定をすることでより質の高い映像になります。

Protune(プロチューン)モードに設定する方法

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介画面右側をタップすることで設定が可能

上記の写真の通り、画面右側がProtune(プロチューン)モードへの設定になりますので、タップしていきましょう。

タップすると次の画面が表示されます。

Protune(プロチューン)モードでは以下の8項目を自分で設定することができます。

[topic color=”blue” title=”Protuneモードの設定項目”]

  1. シャッター:シャッタースピードの設定が可能です。
  2. EV:画面の明るさを調整
  3. ISO最小:ISO感度の最小設定値を設定できます。
  4. ISO最大:ISO感度の最大設定値を設定できます。
  5. WB:ホワイトバランスの設定(2300〜6500Kまで調整可能)
  6. シャープ:画質を『シャープ・中間・低』の3つから設定可能
  7. カラー:『フラット』と『GoPro』の2種類を設定
  8. オーディオ:RAWオーディオトラックの設定

[/topic]

では実際にそれぞれのおすすめ設定と解説をしていきます。

設定①シャッター|シャッタースピードは『自動』がおすすめ

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

カメラ初心者の方はシャッタースピードは基本『自動』がおすすめです。

というのも画質そのものは、多少失敗しても映像編集の段階で多少修正・補正をかけていくことは可能ですが、シャッタースピードを失敗してしまうと取り返しがつかなくなるためです。

もし手動で設定を行う場合は以下の数値を目安に設定をしてみましょう。

撮影する『FPS(フレームレート)』の2倍の値で設定するのがおすすめです。

例えば、

1分間に60fpsであれば、シャッタースピードは1/120

ここらを目安にすることがおすすめです。

[topic color=”blue” title=”fpsの設定方法”]

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

GoProのモニタートップ画面の下に設定項目がありますので、こちらから設定をしましょう。

FPSとは1分間に何コマの動画を撮影するかを示します。

  • 24fpsとは、1分間に24枚
  • 60fpsとは、1分間に60枚

の静止画を撮影して繋げるイメージです。

そのため、FPSの値が大きければ大きいほど、より映像のコマ間が滑らかでクオリティの高いものになります。

しかし、その分データ量は膨大になりますので、データの取り扱いには注意が必要です。

(個人的には4K撮影するときは24fps、1080p撮影は60fpsにしております。)

GoProHERO6の場合、撮影モードにもよりますが、240fpsのスーパースローにも対応できるような設定もできます。

[/topic]

設定②EVの設定も『0』をベースに考える

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

EV値は基本初期設定の『0』で大丈夫です。

天候やロケーション、撮影した後、編集時のイメージなどを考えて設定するとよいでしょう。

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真に挑戦

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介HDR編集したバリ島ウブドの空撮写真

GoProとはあまり関係ありませんが、EV値の値を変化させて同じ場所で複数枚の写真を撮影し、合成することを『HDR撮影』と呼びます。

『HDR写真』にするとオーバーなほどバキバキの写真が撮影できるので、面白いです。

海外っぽい写真にすることができます。

設定③④ISOについて

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介ISOの最大値は上げすぎない用意注意!

ISOも画質を決める重要な要素になります。

一般的にISOが低ければ低いほど画質はよく、ISOを高くなるほど暗い場所でも明るく撮影できます。

しかし、あまりにもISOの数字を高くすると画像が荒れてきてしまいますので、注意が必要です。

暗い場所で撮影する場合、ISOの値を上げすぎず、できるだけ綺麗な画質で撮影できるよう設定をします。

今回は最小値と最大値を決めるのですが、これも初期設定の

  • 最小:100
  • 最大:1600

で良いです。ISOを1600以上にするとノイズが入ってきてしまいます。

設定⑤|WB

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

おすすめの設定は

  • 日没:3000ケルビン
  • 日中:5500ケルビン
  • 曇りの日:6500ケルビン

を目安に設定してみましょう。

よくわからなければ『自動』でオッケーです。

ロケーションや時間帯に応じて、

設定⑥|シャープ

GoPro Hero6のPROTUNEでベストな映像撮影を行うおすすめ設定方法を紹介

画質のコントラストを調整できるシャープは『高・中間・低』の3つから選択できます。

非常にざっくりですが、

  • 高:バキバキ
  • 中間:普通
  • 低:ふんわり

といったイメージです。

自分の好みのイメージで撮影してみましょう。

設定⑦|カラー

カラーは

  • フラット
  • GoPro

の2種類選べます。

GoProはもともとアウトドアシーンで活躍するために開発されたアクションカメラで基本コントラストと彩度が高めの設定になっております。

もう少し普通の感じで撮影したい方は『フラット』にすることをおすすめします。

設定⑧|オーディオ

基本的には初期設定で大丈夫です。

GoProは捨てろと風の音の低減間を自動的に切り替えて最適な音を拾ってくれてますが、もう少し手動でいろいろな設定をすることも可能になっております。

Protuneモードの注意点|容量が大きくなる

Protuneモード撮影で注意しなければいけないのが、『SDカードの容量が非常に大きくなってしまう』ということです。

Protuneモードは『RAW撮影』をしていると思ってもらえるとわかりやすいと思います。

通常、GoProで撮影した映像は、撮影してSDカードに保存するとき、内部で自動的に色などを調整してデータ量を小さくして保存してくれます。

しかし、ProtuneモードではデータをそのままSDカードに書き込むため、どうしても重くなってしまいます。

その分、編集で自由にカラーなど細かく編集できることが魅力になります。

まとめ|今回参考にした動画

今回は映像編集ソフト『Filmora動画編集チャンネル』より『GoPro初心者におすすめの設定方法』より参考にさせていただきました。

Protuneモードを使うことでさらにクオリティの高い映像を撮影することができますので、気になる方はぜひ一度触ってみてください。

GoProにおすすめなカメラスタビライザー

GoProにおすすめなカメラスタビライザー

これで映像がさらに滑らかに『ヌルヌル』な動画が撮影できます。

Filmoraで映像編集にもチャレンジ

Filmora(フィモーラ)は映像編集初心者や中級者におすすめの映像編集ソフトになります。

非常に簡単にお洒落な動画を編集できます。

ドローンとGoProで撮影した映像をお洒落に見せるには非常におすすめです。

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ダウンロードはこちら:https://filmora.wondershare.jp/video-editor/

ABOUT ME
吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。