ドローンに興味はあるんだけど何を買っていいのかどう始めたらよいかわからない!そんな人におすすめモデルを紹介します。
近年ドローンは各種メディアで度々取り上げられるようになりました。
テレビ番組を見ていても、当たり前に空撮映像が使われるようになりました。
今後もますますドローンに注目が集まることが期待されます。
当ホームページをご覧いただいている方の中にも、「そろそろ1台買ってみようかな〜。」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし
- 「ドローンに興味はあるんだけど何を買っていいのかわからない!」
- 「価格や性能などどういう基準で選んだらいいのかわからない!」
がほとんどでで二の足を踏んでいる方も思います。
今回はこれからドローンを始めようと思っている初心者の方に1万円以内で購入できるモデルをご紹介いたします。
- そもそもドローンとは何かがわからない。
- ドローンを始めようと思っているけど、どう始めたらいいかわからない。
- どんな種類のドローンがあるのか知りたい。
- 価格1万円以内でコストパフォーマンスがよいモデルを探している
そもそもドローンとは?

ドローンとは英語で『DRONE』と書きます。
直訳すると『雄蜂』という意味になります。
ドローンの飛行音が『ブンブン』と鳴るので、実際に飛行している音を聴くと納得していただけると思います。
現在『ドローン』という単語が社会的に浸透してきているため、その意味が曖昧になりつつあります。
まずは『4枚〜8枚のプロペラがついた無人で空を飛ぶもの』くらいに認識していただければいいんじゃないかと思います。
ドローンがホバリングしている映像|羽音が蜂の飛行音にそっくり
なぜ今ドローンに注目が集まるのか?
これからドローンを始める方は今後必ず聞くことになるのが『DJI社』というドローンメーカーです。
世界シェアの70%近くのドローンは『DJI』により提供されているのですが、これが本当にコストパフォーマンスが素晴らしい!
私自身も業務に趣味にDJIのドローンをフル活用しております。
実際に私自身が日本全国で撮影した映像はこちらになります。
DRONE WALKER(ドローン ウォーカー)プロモーションビデオ
映像を見ていただければ、わかりますが非常に素晴らしい空撮映像が撮影できてしまいます。
そして現在テレビなどで空撮映像をよく見かけるようになりましたが、ほとんどがDJIのドローンを使用して撮影しております。
そして価格はなんと10万円から購入できるということで、素晴らしいコストパフォーマンスを誇ります。
今回の本題ではないのでこれ以上説明は避けますが、DJIのドローンについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ドローン初心者は予算や目的などはっきりしていないため、何を購入してよいかわかっていない。
今後『ドローンを仕事にしたい!』という方でも実際にドローンを操縦してみなければ自分がドローンに向いているかどうかもわかりません。
ドローン初心者は価格1万円以内の「ホビードローン」がおすすめ
先にご紹介した『DJI』の空撮専用ドローンは10万円から購入できると説明しました。
ドローンは価格もピンキリです。
部屋で遊べるおもちゃ用なら5000円くらいで購入できますし、産業用で高価なものは300万円といったものまであります。
そこでこれからドローンを始めようと思っている方は
『1万円以内で購入できる200g未満のドローン』になります。
入門用におすすめは航空法規制外で200g未満のホビードローンになります。
初めから10万円以上もする高価なドローンを購入しようと思うと、いざ買う時に躊躇してしまいます。
また購入しても
といった不安が拭えないものです。
その上、ここで『200g以上のドローン』という新しい壁が立ちはだかります。
日本では、200g以上のドローンは『航空法』の法規制対象になり、飛ばす場所も限られております。
そこではじめてドローンを購入される方には、200g未満のホビードローンになります。
一つ注意してもらいたいのがトイドローンは結構コントローラーの操作に「癖」があります。
逆に言えば
ホビードローンを自在に操縦することができるようになれば、DJIの空撮ドローンの操縦がだいぶ楽になります。
そこで今回、はじめてドローンを買う方にはトイドローンを選ぶ時の基準を元にはじめて買うならどんなドローンがよいかご紹介します。
改正航空法|200g未満法規制とは!?
2015年12月10日よりドローン規制法(改正航空法)が施行されており、飛行機禁止エリアと夜間飛行などの飛行方法に制限が設けられいます。(違反の場合50万円以下の罰金となります。)
しかし、規制の対象になっているのは機体重量200g以上のドローンです。
つまり機体重量200g未満のドローンは規制の対象外ということになります。
200g未満で軽量であるため、ぶつかっても大きな怪我が起こりにくく、プロペラガードのついたドローンを選ぶことで、おもちゃという扱いみたいです。
ドローンの法律関係について知りたい方はこの記事をご参考ください。
また墜落してもドローン自体が損傷するリスクは少ないというメリットがあります。
ちなみに100gドローンの大きさなんですが、こんな感じになります。

1万円以内で買える!ドローンを室外で遊ぶ場合はHoly Stone社のドローンがコスパ最高!!
Holy Stone社:X300c
- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★☆☆☆☆
- 操縦のしやすさ:★★☆☆☆
- コストパフォーマンス:★★★☆☆
- 子どもにおすすめ度:★★☆☆☆
ホビードローンの中でも特におすすめなのがこれ!
値段が1万円程度でありながら、十分すぎるほどの機能がついております。
メリット
- バッテリーが2個ついてる。さらにバッテリーの充電器も2つついております。
- バッテリーひとつで約10分間の飛行が可能なため、合計20分飛ばすことができます。
- 操縦可能範囲は50〜100m。
- ホバリングが安定しないため、操縦上達におすすめ!
またスマホのアプリと連携することで、「バードビュー」視点で空撮による動画や写真撮影も可能になっております。
操作するのに慣れるのに、少し時間がかかるためこの「Holy Stone」をそこそこ操れるようになると、ファントムの操縦が本当に楽になります。
私自身の体験談
Phantom4とこの「Holy Stone」のドローンを1日の訓練の中で交互に練習しておりましたが、これがかなり良かったです。どちらも操縦する上でかなり特徴が違うので、ドローンに慣れる上では、Phantomなどを購入した後も本当に重宝します。
デメリット
- 部屋で練習することができない。
移動スピードがあるため、飛ばすとすぐに天井もしくは壁に激突します。ある程度部屋が広くて腕があればいけるかもしれませんが、室内練習にはあまり向いているとは言えません。 - 日本語マニュアルが分かりにくすぎる!
これ買ったときに一番苦労したのが、開封から初フライトまでどう操作したらいいか全然わからなかったことです。
私が初めて購入したモデルが以下のとおりです。
追記|2018年現在『Holystone』は進化しました。
開封から初フライトまでわかりやすく解説した記事がありますのでよかったら参考にしてみてください。
私自身がドローンを始めたのは2016年ですので、今はもっと優秀なドローンが登場してます。
動画を見ていただければわかりますが、かなりのスピードで飛行します。
そのため操縦の訓練にはなりますが、このスピードだと室内では練習しにくいんです。
ただし、上記でも述べたように、このスピード感は慣れないうちは結構大変ですが、慣れると本当に気分爽快なくらい楽しいですよ。
子どもの近くでフライトさせていたら、子どもに奪われて全く練習できないこともありました。
F181CK
- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★☆☆☆☆
- 操縦のしやすさ:★★★☆☆
- コストパフォーマンス:★★★★☆
- 子どもにおすすめ度:★★☆☆☆
先にご紹介したHoly Stone社:X300c (104g)のスマホが連携してないバージョンです。
値段は8000円前後で先に紹介したモデルより4000〜5000円近く安いです。
こちらの方が値段が安いのに先のものよりコントローラーがかっこよくなってます。
なんかプレステのコントローラーみたいですが・・・
正直、先で紹介したx300cのスマホとの連携はほとんど使用しないため、こちらで十分よかったのかなと思っております。
まあ値段と機能を比較して、上記に紹介した、上位モデルかこれにするか悩んで決めたら良いと思いますよ。
DBPOWERのトイドローンもおすすめ!(2018年1月13日追記)

- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★☆☆☆☆
- 操縦のしやすさ:★★★☆☆
- コストパフォーマンス:★★★★☆
- 子どもにおすすめ度:★★☆☆☆
2018年1月13日久しぶりにトイドローンを手に入れました。
『 DBPOWER』というメーカーのドローンですが、操作性としては『Holystone』ととても近く、価格が安い印象です。
実際に使用したレビューもありますので、チェックしてみてください。
DJI社『Tello』12800円(2018年1月9日追記)

- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★★★★★
- 操縦のしやすさ:★★★★★
- コストパフォーマンス:★★★★★
- 子どもにおすすめ度:★★★★☆
2018年1月8日に発表がありましたDJI社の『Tello』です。
- 価格:12800円
- 重量:80g
- 飛行時間:13分
- 画質:HD720P
- 最大伝送距離:100m
- 手振れ補正:あり
Parrot Mambo|ホビードローンなのに安定ホバリングで仮想DJIドローンの練習に最適

- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★★★★★
- 操縦のしやすさ:★★★★★
- コストパフォーマンス:★★★☆☆
- 子どもにおすすめ度:★★★★★
ドローン御三家一角のParrot社のドローンです。
こちらは2016年10月発売の最新のドローン!
Parrot社のドローンは高性能で、「楽しいこと、個性的なこと」がモットーになります。
ドローンそのものが顔のような形になっており、愛着が湧きますね。

さらにものを掴むこともできますので、ホームパーティやBBQなんかで持っていくととても大人気になりそうです。
またドローンの体験イベントなんかでも大活躍します。
持っておいて損をしないドローンナンバー1!
今までたくさんイベントを実施してきましたが、『mambo』は必需品です。
parrot mamboのメリット
- 安定したホバリング機能:他社のホビードローンではありえない安定性
- 部屋でも十分飛ばすことができる。
- 仮想DJIドローンの練習になる。
- 抜群のコストパフォーマンス:正直この価格でこの性能は素晴らしい。購入してまず損しないです。
- 全くの初めてでもいきなりドローンの操縦を楽しめる。
- 体験イベントなどで大活躍できる。
parrot mamboのデメリット
- 飛行が安定しすぎているため、逆に練習にならないかも。
FPV機能付きのmamboも超おすすめ!

- オススメ度:★★★★★
- 部屋練習向け:★★★★★
- 操縦のしやすさ:★★★★★
- コストパフォーマンス:★★★☆☆
- 子どもにおすすめ度:★★★★★
価格は2万円超えですが、操作モードも3つある『mambo FPV』はかなりおすすめのドローンです。
今後、
- 「ドローンレースにも挑戦してみたい!」
- 「DJIゴーグルを使ってみたい!」
という方におすすめです。
- Easyモード:プロポの操作をしなくても自動的にドローンをホバリングしてくれる
- Driftモード:水平方向のホバリングを無効にすることで急カーブ旋回を可能
- Racingモード:ホバリング補助なしで完全に主導操縦のみ
ドローン女子のササモモさん|安定性抜群でかなりおすすめなドローンになります。
Parrot SWING|見た目から楽しいドローン。MANBOと比べると風に弱いのがたまに傷

- オススメ度:★★☆☆☆
- 部屋練習向け:★★★☆☆
- 操縦のしやすさ:★★★★★
- コストパフォーマンス:★★★☆☆☆
- 子どもにおすすめ度:★★★☆☆
メリット
- mamboに比べると低価格でフライモアコンボもついてくる
- 見た目から面白い
- 垂直離陸可能
デメリット
- とにかく風に弱い➡︎これが致命的!
私自身、周りにmamboを持っている人が多すぎたため、あえて『swing』を購入しましたが、風に弱すぎでした。
Parrot – Swingが飛んでいるところ
Dobby|200g未満トイドローンで最高のモデル。商業用にも使えるかも!?
- オススメ度:★★☆☆☆
- 部屋練習向け:★★★☆☆
- 操縦のしやすさ:★★★★★
- コストパフォーマンス:★☆☆☆☆☆
- 子どもにおすすめ度:★☆☆☆☆
最近(2016年9月)販売された現段階にある200g未満のドローンで最高のモデルになります。
売りは「セルフィードローン」ということで、ポケットサイズでありながら、超気軽に飛行させることができます。
最大の特徴は何と言っても、高画質のカメラ機能と抜群の安定性。
200g未満ではおそらく初めての「アクティブトラック機能」までついております。
アクティブトラック機能とは対象をドローンに認識させることで、自動追尾してくれ手軽にプロ顔向の撮影ができる機能になります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
このサイトでも度々提言していますが、日本のドローン事情で一つの鍵になるのが、「200g未満」かそうでないか。
この「200g」を境に日本で自由に飛行させることができるか否かが大きく変わってきてしまいます。
今後、間違いなく、「ドローン」は様々なシーンで商業利用が増えてきます。
この「200g」という壁は本当に厄介なものなんです。私がヒシヒシと感じておりますが・・・)
東京などの人口密集地で、ドローンを活用した「空撮」や「点検」に使用する上でかなりこの「200g」が効いてきてしまいます。
現状まだこのモデルが最高ですが、今後「200g」の壁を突破し、かつ超高性能なドローンはどんどん日本に普及していくと思います。
またドローン自体の価格と機能が小型化が進み、かつ機能も充実してくると一般のユーザーへの認知度がこれからどんどん増えてきます。
私の見込みでは、この「Dobby」を皮切りに、おそらく今回発売された、次のバージョンアップあたりでドローンの認知度普及度が爆発的に増えるんじゃないかと睨んでおります。
もし、私が今からドローンを始めるとしたら、200g未満の商業利用を見越して、はじめに購入するのはこの「Dobby」を選びます。
これとDJI社の「Phantom」を組み合わせれば、ドローンを商業利用する上では、2016年10月現在では最高のコストパフォーマンスを兼ね備えた組み合わせだと言えるでしょう。
ここに紹介したモデルの中では頭一つ高価なモデルになりますが、もしドローンを仕事にしたいという方であれば、十分に購入する価値はあります。
Dobby自体に関しては、別記事でも紹介してますのでよかったらご覧ください。
現在はあまりおすすめではありません|2018年1月29日追記
発売当初は画期的なドローンですが、あれから各メーカーが進化しました。
現状あまりコストパフォーマンスがいい機体とは言えません。
室内練習用ドローン
室内で練習するようのドローンの大きさの目安がだいたい50g程度になります。
ただし、そこまで軽いと屋外で練習すると簡単に風で飛んでいったしまいますので、屋外の練習には不向きになります。
100g級でもかなり風に流されます。
室内練習におすすめなドローンは別記事でまとめてありますので、そちらも参考にしてください。
Holy Stone社:HS170 (42g)
またまたHoly Stone社の製品です。
ドローンの練習用におすすめな『Holy stone』社ですが、2017年12月現在、価格が5000円前後で室内練習も可能、Amazonのレビュー数が270件でありながら星4つ以上と超高評価のドローンです。
室内練習用に最適な重量で値段も5000円未満という驚異です。
空を飛ぶドローンがこの値段で買えるってすごいですよね。
室内だけでいい!という方にはこちらがおすすめになります。
GO PROも積載できるRC EYE ONE Xtreme
全長22.5cm、重量157gで6軸センサーを持ち、安定性の高さをもつドローンがこちら!
何よりおすすめポイントが
GO PROを積載することが可能でありながら、重量が200g未満の優れもの!
また操縦者のレベルに合わせて、「ビギナー」「スポーツ」「エキスパート」と3種類のフライトモードを選ぶことができます。
RC EYE ONE Xtremeを操作している動画はこちら!|熟練すれば精密操作が可能
・全長:225mm
・重量:157g
・飛行時間:約7分
飛行時間が少し短いのと2万円弱なのがたまに傷ですね。
しかし、200g以下でGO PROが積載できるのがすごく魅力的です。
GALAXY VISITORシリーズ|ハイテックマルチプレックスジャパン
練習用ドローンの最高の入門機|GALAXY VISITOR8
・全長:72mm
・重量:113g
・飛行時間:約10分
フルHD動画撮影可能でFPVも搭載|GALAXY VISITOR7
・全長:72mm
・重量:130g
・飛行時間:約10分
ドローン初心者の方が手軽に楽しめるGALAXY VISITORシリーズ!
GV7の最大の特徴はフルHD動画を撮影できること。
GV8の特徴は、カメラやFPVの機能を省き、「飛行に特化していること」
選ぶポイントとしては、
カメラ機能やFPVで練習する感覚も掴みたい方は、GV7。
ただし、カメラ機能を搭載している分、GV8より高価になります。
とにかくドローンを飛ばす練習をしたい方はGV8といった感じになります。
最軽量・最安値のドローン
CX-10C
重量14.7gの手のひらサイズで安定性が高いモデルがこちら!
小さい分室内で遊ぶのに最適なモデルです。
欠点はバッテリーが少ないこと!
あのはじめしゃちょーもcx-10cを紹介
まとめ|ドローン入門は200g未満のホビードローンから始めよう!
200g未満のドローンは1万円前後と手頃な値段で買えて、十分に遊べるモデルが多いです。
また本格的なモデルに比べて安定性や操縦性もよくないため、逆に言えば練習には最適ということです。
やはり、Phantomなどと比べると「ホビードローン」というのは否めませんが、今回ご紹介したドローンであればどれも1万円程度でここまでできるのか!
と感動する物ばかりです。
まずはこれらのドローンを手に入れてどんなものか肌で感じてみてはいかがでしょうか?
次は
『ドローンの操縦上達には200g未満のホビードローンがおすすめ!』
というテーマでお話ししていきます。
ホビードローンで練習したら、今度は「DJI社」の本格空撮機に挑戦してみましょう!
この記事をみて、私も練習用に「F181CK」を購入しました。
最初室内で飛ばしたところ、記事のとおりまったくお話しにならない状態だったので、屋外にて飛ばしてみました。
風がないにもかかわらず、へんな方向に流れていってしまい難儀しましたが、10分くらいでプロポ操作のコツがつかめ、30㎝以内のホバリングができるようになりました。
気を良くして6畳一間の部屋でホバリングしてみましたが成功でした。でも、リスクが高いので積極的に室内で練習しようとは思いません(w)
私が所有するMavicにもSparkにもATTIモードがないため、トイドローンはとても練習になります。
良質の記事、ありがとうございました。
かたしとほみ様 コメントありがとうございます!
お役に立ててよかったです(^_^;)
ホビードローンは
・安価
・安定性
・自宅練習可能
が重要な条件になりますよね。
パロットもいいんですが、性能良すぎなので、Holystoneあたりがちょうどいい感じですね。
ATTIの練習にも最適です。
はじめまして ! !
>「プロペラガード」や「カメラ」「アンテナ」「ビデオ送信機」なども対象… これらを追加して200g超えると規制対象との事で宜しいのでしょうか。
別の方のサイトで見たのですが国交省に確認をとったところ、プロペラガードや撮影用のカメラなどをつけて200g以上の重量になっても、規制の対象にはならないとの回答をいただいたそうです。むしろ安全の為プロペラガードはぜひ装着してくださいとの事です。
又 他の方もペラガードは重量に加算しない安全策として認められているという事を確認されたそうです。
たーさんさま コメントありがとうございます!
>国交省に確認をとったところ、プロペラガードや撮影用のカメラなどをつけて200g以上の重量になっても、規制の対象にはならないとの回答
この記事を書いてからだいぶ時間が経ってるので、そういう風になっているとは知りませんでした。
プロペラガードは確かにその通りな感じがしますが、撮影用カメラも重量に含まれないんですね。
記事修正しておきますね。(プロペラガード部分を削除しておきます。)
情報ありがとうございます!
また常に完璧な情報を提供できるわけではなく、情報も常に変わっているので、参考程度にしていただければと思います。
失礼します !
>プロペラガードや撮影用のカメラなどをつけて200g以上の重量になっても、規制の対象にはならないとの回答を国交相から頂いたそうです。むしろ安全の為プロペラガードはぜひ装着してくださいとの事です (ここ重要!!)
又 他の方もペラガードは重量に加算しない安全策として認められているという事を確認されたそうです。
※ もし私の認識に誤りがありましたら、どうか削除せずにお答え頂ければ幸いに存じますのでよろしくお願い申し上げます (-_-メ)
返信おそくなってすいません、基本コメントは削除してないですので、ご安心くださいませ。
気づいてない場合がほとんどです(^_^;)