【レビュー】 チェキスマホプリンター『instax mini Link』４つの魅力を紹介【FUJIFILM】

どうもDRONE WALKER（ドローンウォーカー）編集長の吉武穂高です。

今回は、スマホで撮影した写真を『チェキ』にできるプリンター『FUJIFILM instax mini Link』を紹介します。

『FUJIFILM instax mini Link』は、富士フィルムから発売された『スマホ専用チェキプリンター』です。

今では、スマホの写真の画質も抜群に素晴らしいので、その場でチェキにしてくれるのは非常に魅力的ですね。

インスタントカメラ『チェキ』は 『富士フイルム』のインスタント写真『instax』をベースにした商標になっております。

色は選べる3種類です。

私は『ダークデニム』を選びました。

『FUJIFILM instax mini Link』でプリントアウトするために、専用のフィルムが必要になります。

その場で、友人にチェキ写真をその場でプレゼントできるのは最大の魅力ですね。

今では、iPhone11などをはじめとしてスマホの画質は非常に素晴らしいです。

ちょっとしたスナップ写真であれば、一眼レフカメラと比べても遜色がないクオリティで撮影できます。

正直、仕事以外の写真はもうスマホだけで十分ですね(^_^;)

私も最近になって、撮影した写真をプリントアウトするようにしました。

するとこれが想像以上に楽しいのです。

私が購入を決めた一番の理由は『撮影した写真をその場でプレゼントできる』ことです。

海外で出会った人にその場でチェキをプレゼントしても喜ばれますね。

スマホに専用アプリ『instax mini Link』をインストールする必要があります。

動画も好きな1シーンを選んでチェキにすることができますよ！

チェキの中ではプリントアウトのスピードも速いし、枚数を多いです。

チェキの画質は正直、そこまでいいわけではありません。

本気で綺麗にプリントアウトしたい場合はやはりカメラ屋か本格的なプリンターで印刷すべきでしょう！

というわけで、『FUJIFILM instax mini Link』の、魅力を紹介させていただきました。

デジタルの時代だからこそ、気軽にプリントアウトできるチェキプリンターの存在は非常にありがたいですね。