| 製品名 | DJI Pocket2 |
|---|---|
| キャッチコピー | さあ、その手に魔法を |
| 価格 | 単体：49,500円 クリエイターズモデル：64,900円 |
| サイズと重さ | 124.7×38.1×30 mm 117g |
| カメラ | 1/1.7インチCMOS 有効画素数：64 MP |
| 映像性能 | 最大4K60fpsで撮影可能 4K：3840✖️2160 24/25/30/50/60fps 2.7K：2704✖️1520 24/25/30/50/60fps FHD：1920✖️1080 24/25/30/50/60fps |
| 画角と焦点距離 | 20mm |
| ズーム機能 | 4倍ズームまで可能 |
| スローモーション | 最大8倍スロー可能 1080p/120fps（4倍） 1080p/240fps（8倍） |
| ジンバル | ３軸メカニカルジンバル |
| 特殊機能 | アクティブトラック：人に追随 モーションラプス |
| 用途 | ジンバル付き超小型カメラ |
| データ | マイクロSDカード（最大256G） |
| どんな人におすすめ |
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通常版とクリエイターズコンボの価格の違い
- 単体：49,500円
- クリエイターズモデル：64,900円
価格差は約15000円になります。
通常版とクリエイターズコンボのセット内容の違い
通常版
- DJI Pocket 2
- ミニ操作スティック
- カバー
- 三脚マウント (1/4インチねじ穴)
- リストストラップ
- ステッカーセット
- スマートフォンアダプター (Lightning)
- スマホアダプター (USB-C)
- 電源ケーブル
クリエイターズコンボ
- USB二股充電ケーブル (Type-A − Type-C)
- ワイヤレスマイク トランスミッター
- ワイヤレスマイク ウィンドスクリーン
- Do-It-Allハンドル
- 広角レンズ
- マイクロ三脚
ここからはクリエイティブコンボに搭載されている機材について紹介していきます。
以下の機能がほしい場合、クリエイターズコンボを選びましょう。
音録りを完璧にしたい方におすすめ
ワイヤレスマイク トランスミッター
ワイヤレスマイク ウィンドスクリーン
屋外で撮影する場合や風が強い環境下では、どうしても綺麗に音声を収録することは難しいです。
最も音質よく録音するために一番はワイヤレスマイクを使うことです。
クリエイターズコンボには、ワイヤレストランスミッターと風のノイズを軽減するウインドスクリーンが付属しております。
屋外での撮影が多い方には、確実におすすめです。
またDJIポケットから少し離れて撮影する場合など、カメラと離れた距離で撮影する場合にも活躍してくれます。
クリップ式で服に装着できる
クリップになっておりますので、服に装着することができます。
Do-It-Allハンドル
よくわからない名称の「Do-It-Allハンドル 」ですが、この部分です。
①｜DJIポケット2の長さが少し延長されます。
一番、右が「Do-It-Allハンドル 」になります。
DJIポケットは基底部を取り替えることができます。
気持ち、DJIポケットの長さが延長されます。
②｜ネジ穴があるので、三脚固定できます。
さらに基底部にネジ穴が付きますので、ミニ三脚や通常の三脚などに接続することができます。
③｜ワイヤレスマイクを使う場合はこちら
先ほど紹介したワイヤレスマイクなどを使う場合、「Do-It-Allハンドル 」が必要になります。
ワイヤレス映像伝送、ワイヤレスマイクレシーバー、および外部スピーカーを内蔵しています。
広角レンズ
DJIポケット2の通常画角は「20mm」です。
さらに広角に撮影できる「15mm」のレンズになります。
アクションカメラのように超広角で撮影をしたい方におすすめのレンズになります。
マグネット式で着脱簡単
マグネット式になっておりますので、レンズを近づけるだけで簡単に着脱できますよ。
マイクロ三脚
DJIポケットの基底部に装着できるすごくコンパクトなミニ三脚になります。
地面においてタイムラプス映像を撮影したい方におすすめです。
【まとめ】
- ワイヤレスマイク
- Do-It-Allハンドル
- 広角レンズ
- マイクロ三脚
というわけで、クリエイターズコンボの紹介をさせていただきました。
コスパはクリエイターズコンボの方がコスパはいいので、今回紹介した機能も使いこなしたい方におすすめです。
