アクションカメラ

【徹底レビュー!】『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点と残念なポイントを徹底紹介

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介
商品名GoPro HERO9
価格43,000円(1年間の無料サブスクリプション)
54,000円(サブスク登録なし)
映像撮影5K30、24 fps
4K60、30、24 fps
2.7K120、60 fps
1080p120、60 fps
写真撮影2000万画素
手ぶれ補正HyperSmooth 3.0:ジンバル不要
様々な撮影タイムラプス
タイムワープ:スピードランプ
公式サイトhttps://gopro.com/ja/jp/
吉武編集長
吉武編集長

どうもDRONE WALKER編集長の吉武穂高です。

今回は2020年モデルであるGoPro HERO9について前モデルと比較して何が進化したのでか徹底紹介していきます。

大きな目玉は『自撮りしやすい前面モニター』ですね。

【GoPro HERO9】前モデル8からの進化ポイント

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
前モデルからの進化点
  1. ボディ前面にディスプレイ(自撮りしやすくなった)
  2. レンズ交換可能:超々広角レンズあり(別売り)
  3. 最大5K30fpsで撮影可能
  4. 写真は最大2,000万画素
  5. バッテリー駆動時間30%増
  6. 防水10m
  7. ハイパスムーズ3.0:手ぶれ補正強化
  8. タイムワープ3.0:スピードランプ

【レビュー】GoPro HERO9を実際に使ってみた感想

良い点

  • ジンバルなしでも十分に滑らか
  • +ジンバルでさらに滑らかな映像になる
  • 画角をリニアにすると一眼の広角レンズっぽい(24〜28mmくらい?)
  • 機材がとにかく軽い(一眼+ジンバルは重すぎる)
  • 機材が小さいので、被写体スレスレでも撮影しやすい
  • アクションカムながら、最大5Kまで撮影できること
  • GoPro9から搭載の水平維持が凄い
  • 撮影機能も豊富なので、アイデア次第でいろんな撮影ができそう。
吉武編集長
吉武編集長

私自身は、町歩き用の撮影機材として魅力を感じ、GoPro HERO9を購入しました。

GoProなどのアクションカメラで気になるのが、魚眼レンズによる超広角で周囲が歪んでしまうことです。

『リニア』で撮影することで、一眼レフでいう広角レンズのように撮影することができます。(正確にはわからないが、24~28mmくらいで撮影できてるっぽい)

なのでアクションカメラでも、歪みなし+滑らかに撮影できることが魅力に感じております。

GoPro HERO9から搭載の『水平維持』は電子手ぶれ補正の更なる進化領域。

このコンパクトさで驚異の映像が撮影できるのも大きな魅力。

気になるポイント|相変わらずディスプレイの反応が悪すぎ

【徹底レビュー!】『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点と残念なポイントを徹底紹介

これずっといろんなユーザーからも言われてますが、背面のタッチディスプレイのレスポンシブが悪すぎです笑

歴代のGoProみんな悪く、快適な操作の妨げになります。

なんでここを改善できないのか、ずっと謎ですがそろそろ改善してほしいですね。

カメラ設定を変更しようとする度にかなりのストレスになります。

【徹底レビュー!】『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点と残念なポイントを徹底紹介

スマホと連携させてそちらから設定を変更した方が楽ですが、できればGoPro単体での操作性をもっと快適にしてほしいものです。

GoProは多機能だからこそ、カメラの設定変更は頻繁に行う。

でもタッチディスプレイの反応が悪いので、設定変更の度に結構なストレスになるのが、欠点!

GoPro HERO9を眺めてみよう!

前面

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介

背面

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介

サイド①

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介

サイドには『ドレインマイク』がついており、こちらは水抜き用だそうです。

サイド②

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介

価格は43,000円~

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
  • 43,000円(1年間の無料サブスクリプション)
  • 54,000円(サブスク登録なし)
吉武編集長
吉武編集長

GoPro HERO9の購入方法は2種類あります。

ひとつは年間6000円のGoPro独自のサブスクリプションに加入して購入する場合と、サブスクなしで購入する方法です。

今回はサブスクありの方が割引の恩恵が大きいので、43000円で購入することをおすすめします。

今回はサブスクでの購入が一番お得です。

ボディ前面にディスプレイ(自撮りしやすくなった)

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
吉武編集長
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ご覧の通り、ボディ前面にも「ディスプレイ」がついており、『自撮り』するとき、モニターや画角を確認しやすくなりました。

今までのGoPro8は、ディスプレイをつける必要があった

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を

GoPro HERO8では、自撮りで自分の姿を確認するために、上記のモジュールが必要になります。

携帯性が命のアクションカムなのに、いちいちこんなモジュールをつけているようではとても手間でした。

前面モニターでより自撮りしやすくなった。

レンズ交換可能|超々広角レンズあり(別売り)

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
  • Max レンズモジュラー
  • 価格:8,330円
  • 155度の超広角デジタルレンズ

なんと今回は、レンズ交換が可能になりました。(別売りです。)

新しく『155度』の超々広角レンズになっております。

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
吉武編集長
吉武編集長

レンズが目玉のように飛び出てますね。

今までにないほど、ワイドな映像を撮ることができますね。

また手ぶれ補正もバッチリ効いてるので、滑らかな映像を撮影することができます。

【5K撮影可能】映像機能も進化

5K30、24 fps
4K60、30、24 fps
2.7K120、60 fps
1080p120、60 fps
写真2,000万画素
吉武編集長
吉武編集長

映像は最大で、「5K30fps」+「4K60fps」で撮影できますので、非常に高画質です。

フルHDであれば、『120fps』まで行けますので、スロー映像を撮影することができます。

高画質からスロー映像までバッチリ撮影!

HyperSmooth3.0でジンバル要らずの滑らかな映像

歴代GoProとのブレ補正の比較映像

吉武編集長
吉武編集長

映像を撮影する上で、大切なのは『手ぶれ補正』です。

GoPro HERO9はジンバルなしでも滑らかな映像を撮影することができます。

手ぶれ補正機能もモデルが進化する毎にパワーアップしてますね。

ちなみにGoPro HERO7から手ぶれ補正は相当滑らかになっておりますが、8,9とモデルチェンジの度にさらによくなっております。

【映像作例】GoPro HERO9+ジンバルで異次元の滑らかさになる

カメラ設定
  • 5K24FPS
  • リニア+水平維持
  • 手ブレ補正:ブースト
  • ジンバル:Crane M2
  • カラー:GoPro
吉武編集長
吉武編集長

実際にGoPro HERO9を使ってみました。

良い点

  • ジンバルなしでも十分に滑らか
  • +ジンバルでさらに滑らかな映像になる
  • 画角をリニアにすると一眼の広角レンズっぽい(24〜28mmくらい?)
  • 機材がとにかく軽い(一眼+ジンバルは重すぎる)
  • 機材が小さいので、被写体スレスレでも撮影しやすい
  • アクションカムながら、最大5Kまで撮影できること
  • 撮影機能も豊富なので、アイデア次第でいろんな撮影ができそう。

 より滑らかな映像を撮影するために気づいたこと

  • 完全に縦揺れを消すのは、ジンバルありでも難しい
  • ジンバル歩きのマスターはやっぱり大切
  • ジンバルのリコモン操作も熟練が必要
吉武編集長
吉武編集長

ジンバル使用でも、完璧な浮遊感を求めるなら、撮影者の技術も必要だと感じました。

まだまだ撮影修行をせねば!

豊富な撮影機能で様々な映像表現できる

タイムワープ

吉武編集長
吉武編集長

上記の動画はGoPro HERO8のタイムワープ2ですが、GoPro9では『TimeWarp 3.0』に進化しております。

魅力的なタイムラプス映像を撮影することができます。

スピードランプも自由自在

映像の緩急を自由自在に編集することができます。

ライブバースト

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を

撮影の前後1.5秒間を記録してくれます。

その中から写真を書き出したり、短い映像として保存することができます。

スケジュールキャプチャー

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介

あらかじめ決めた時間から撮影をしてくれます。

例えば、旅先のホテルなどの早朝にタイムラプス映像を撮影したい場合、撮影者が起きるのが非常に大変ですよね。

事前に撮影する画角だけ決めて、セッティングだけしておけば後は放置するだけで自動で撮影してくれるのでとても助かります。

デュレーションキャプチャー

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を

カメラで録画する時間の長さを選択することができます。

車に搭載して、事前に撮影時間を決めたい場合など便利な機能です。

【カスタム性】ビルトインマウントで様々な撮影をサポート

メディアモジュラー

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
  • 価格:6,650円
  • ウィンドノイズを低減する内蔵の指向性マイク
  • 3.5mmマイク端子
  • HDMI出力端子
  • 2つのコールドシューマウント

ディスプレイモジュラー

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
  • 価格:6,650円
  • 大きなモニターで自撮りしやすい
吉武編集長
吉武編集長

まあこれは前面ディスプレイもありますので、特に必要はないかと思います。

【照明】ライトモジュラー

【自撮りできるアクションカム】「GoPro HERO9」の進化点を
  • 価格:4,270円
  • LEDライト
  • 最大200ルーメン
  • 4段階調整可能

夜間の撮影などLEDライトが欲しい時に便利なモジュールになります。

光量は最大で「200ルーメン」まで「4段階」調節可能です。

【10m防水】マリンスポーツに最適

防水は今まで通り10mの防水にまで対応しております。

シュノーケル、サーフィンなどのマリンスポーツで十分に活躍できますね。

  • 海辺での遊び
  • シュノーケル
  • サーフィン
  • SUP
  • 釣り
  • 雨天時
  • お風呂

などで活用できそう。

【保存版】スポーツ毎に『GoPro HERO7』を120%使い倒す方法
【保存版】可能性は無限大『GoPro HERO9』を120%使い倒す方法 「GoPro HERO9」の製品概要 商品名 GoPro HERO9 価格 43,000円(...

【まとめ】

前モニターで自撮り!『GoPro HERO9』前モデルから8つの進化点を徹底紹介
商品名GoPro HERO9
価格43,000円(1年間の無料サブスクリプション)
54,000円(サブスク登録なし)
映像撮影5K30、24 fps
4K60、30、24 fps
2.7K120、60 fps
1080p120、60 fps
写真撮影2000万画素
手ぶれ補正HyperSmooth 3.0:ジンバル不要
様々な撮影タイムラプス
タイムワープ:スピードランプ
公式サイトhttps://gopro.com/ja/jp/
吉武編集長
吉武編集長

というわけで、新しく登場したGoPro HERO9について紹介させていただきました。

参考になれば幸いです。

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吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。