【水中ドローン】グラディウスミニの使い方と性能を紹介するよ！【GLADIUS MINI】

どうもDRONE WALKER（ドローンウォーカー）編集長の吉武穂高です。

今回は、『ドローンテクニカルファクトリー川越』の『引野潤さん』『ササモモさん』から水中ドローンの操縦をレクチャーしていただきました。

ここでは、水中ドローンの『グラディウスミニ』の操縦方法や特性について紹介していきます。

水中ドローンの『グラディウスミニ』になります。

『Amazon』などでも販売してますが、サポート体制などを考えると、正規代理店などでサポートを受けることをおすすめします。

潤さんが運営する『オンラインショップ』で、様々な水上ドローンが売ってますよ！

水中系のドローンといえば、この『PowerDolphin｜パワードルフィン』を思い浮かべる方も多いと思います。

大きな違いは、『パワードルフィン』は『水上ドローン』になります。

こちらは水の中に潜水するわけではなく、水上を走り抜ける水上ドローンになります。

グラディウスミニのコントローラーの操縦方法はこんな感じです。

上の写真は、『モード２』になります。

また空撮用ドローンと違って、左右への平行移動（エルロン）はできません。

左右への平行移動もできる水中ドローンもあります。

それが『ファイフィッシュ』になります。

まるで空撮用ドローンのように水中を自在に動き回ることができます。

有線リードは100mの長さがあります。

また水中ドローン自体が水深100mの水圧にも耐える設計になってます。

実際に『潤さん』が操縦して、撮影した映像がこちらです。

LEDライトもあるので、暗い川でも思ったより綺麗に映像を撮影することができます。

4K動画で綺麗な動画が撮影できますよ！

今では空撮映像が当たり前になりましたが、水中ドローンの映像も今後いろんな場面で活躍しそうですね。

水中でも、スマホのアプリ画面からカメラ設定の切り替えを行うことができます。

上の写真は、色温度を変えているところです。

というわけで、水中ドローンの『グラディウスミニ』の紹介でした。

『ドローンテクニカルファクトリー川越』では、他に様々な水中ドローンの取り扱いがあります。

価格や用途などによって、使い勝手なども変わってきますので、気になる方がぜひ下記のサイトからお問い合わせくださいませ。