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【恐怖体験】ドローンを飛ばしてたら雀蜂に追いかけられた話

【恐怖体験】ドローンを飛ばしてたら雀蜂に追いかけられた話

ドローンを飛ばしてたら雀蜂に追いかけられた話

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は私自身の実体験のお話です。

というか今日あった出来事ですね(^_^;)

ドローンの操縦訓練にいつもの練習場へ

いつもの練習場でいつものようにフライト練習を行いました。

最近は出張先での空撮が続いていたので、基本操縦の見直しをしようと思いました。

フライト直後からすこ〜し大きめの1匹の虫がドローンに向かっていきます。

つかず離れずで飛び回ってました。

まあこれはよくある光景ですね。

そんなわけで特に気にすることもなく、操縦練習を続けておりました。

1回ドローンを着陸させて、もう一度ドローンを離陸させました。

そして上昇させると、さっきの大きめの虫が再びドローンに向かって突っ込んできました。

次の瞬間

バシッ!

「おお〜、今度は間違いなく接触した!」

と思った次の瞬間、虫は何事もなくさらに上昇していきます。

「あれ?プロペラと接触しても案外大丈夫なのかな?」

と思った次の瞬間、空高く飛んだ虫は急に勢いを無くして、地上に落下してきました。

「ああ〜、やっぱり無事では済まなかったか〜!」

虫は私から5mほど先に落下したのが見えました。

「よく考えたら、虫らしきものがドローンに突撃してくるのを見ることはあっても、実際どんな虫かみたことないよな。ちょっと見てみようか。」

好奇心半分で、虫の落下地点に近づきました。

そして見てみると、

そこにいたのは1匹の雀蜂でした。

以外にも体に損傷はなく、羽が傷ついただけなのか、よろよろと動いていました。

「ふ〜ん、雀蜂か〜。さすがの蜂でもドローンのプロペラの威力には勝てないよな〜。ドローンもそう言えば雄蜂が名前の由来だし、なんか音にでも引き寄せられたのかな〜。」

などと呑気に雀蜂の様子を眺めていました。

しかし、恐怖はそこから始まったのです。

呑気に観察し、飛んだままのドローンの様子を見ようと振り返った次の瞬間!

2〜3匹ほどの雀蜂が私の周囲をブンブン飛んでいたのです。

「・・・・・・!!!!?」

「えっ!?なになにこの状況!?」

なんとな〜く嫌な予感を感じつつ、その場から少し歩いて離れてみます。

すると私についてくる数匹の雀蜂。

「えっ!?いやいや俺じゃないよ。切り刻んだのはあっち(ドローン)」

まあ真の犯人は私に間違いないのですが、切り刻んだのはドローンだし、そもそも突っ込んできたのは雀蜂の方からだし、私はただ虫の様子を見にきただけだし・・・・

などと会話の通じる相手ならなんとかなりそうですが、相手はなんといっても雀蜂です。

完全に嫌な予感を感じながら、淡い希望を持ってその場から走って距離を取ることに。

すると・・・

なんと雀蜂たちは私の方についてくるじゃないですか!

もうこの瞬間に完全に私がターゲットにされていることを自覚しました。

そこからは猛ダッシュ!!

「うお〜!マジか〜!!なんでこんな目に〜!!」

ダッシュしてから引き離せるかと思ってちらっと後ろを振り返ると

まだまだバッチリついてきてます!雀蜂!

これがリアルアクティブトラックか!!(泣)

などとくだらない考えが頭をよぎりながらももし雀蜂にさされたらどうしよう?

などとリアルな恐怖が頭をよぎります。

  • 刺されるとものすごく痛い!
  • アナフィラキシーが起きるのでは?
  • 下手すると仲間も集合してくるのでは?

どんどんいろんなことが頭に浮かびます。

「そういえばドローンは!?」

はっと、ドローンを見てみると呑気にホバリングしているドローン。

「くっそー!なんでやー!犯人はあいつだー!」

とりあえず蜂から逃げながらも、なんとかドローンを着陸させようと試みます。

蜂は以外にもそこまでスピードが早くなく、ずっとついてくる感じ。

なんとか遠目にドローンの着陸を確認したら、そこからは猛ダッシュ!

どうやって逃げたかも無我夢中だったのであまり覚えてませんが、数百m離れたところ、いつのまにか蜂も追いかけることを諦めてくれました。

近くに蜂の巣があったのか?
はたまたたまたま数匹で偵察行動をしていたのか不明ですが、一定の距離をとったところなんとか難を逃れることができました。

しばらくあたりをキョロキョロ見渡して見ましたが、どうやら本当にうまく撒くことができた様子。

ホッと一息。

心臓が超バクバクでした(^_^;)

とりあえず、着陸させたドローンと荷物を回収さねばと思い元いた場所を確認。

もしかしたらドローンに蜂が群がってるかもと、パッとみる限りはなんともない模様。

  • もしかしたらあの周辺はさっきの蜂がいるかもしれない。
  • もしかしたら仲間を呼んでいるのかもしれない。
  • 近づいたらさっきの蜂が覚えていて攻撃してくるかもしれない。

などとまたまたいろんな考えが頭をよぎりますが、5分ほど様子を見てからドローンと少し離れた場所においた荷物を取りに行くことに。

無事に回収し、とりあえずホッと安心。

再び距離をおきながらドローンもプロポも電源が入っていたままでしたので、ドローンを飛ばします。

ドローンを上昇させても、蜂が群がるような様子も見受けられませんでした。

警戒しながらもドローンを自分の元へ引き寄せて無事に回収!

すぐにドローンを収納して、車に戻ってここでやっと安心することができました(^_^;)

今回の教訓|やたら攻撃性の高い虫がいたら注意が必要!

ドローンを飛ばす前に、注意すべき項目はいくつもあります。

  • ドローンやプロペラに損傷はないか?
  • GPSの受信状況はどうなのか?
  • 電波の干渉はないか?
  • 周囲に飛行の障害となる電線はないか?
  • 山が近くにあればトンビなどの猛禽類はいないのか?

などなど

いろいろチェックする項目はありますが、まさか蜂に襲われるとは思ってもいませんでした。

場所もいつもよくドローンのフライトに活用する場所でしたし。

虫がドローンに突っ込んでくるのは珍しい光景ではなかったので、これまで気にしてませんでしたが、攻撃性の高い虫がいる場合は注意した方がいいと思いました。

皆さんも気をつけてフライトを!

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1984年3月28日生まれ 愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版。 当サイトでは、ドローンの専門情報をメインに、最新テクノロジー(VR・AI・暗号通貨)や起業術(ネットマーケティング・ウェブライティング・メディア戦略)・Kindle書籍出版から日本の魅力を世界中に発信していきます。 お仕事の依頼やお問い合わせは、「hodaka8866@gmail.com」もしくは「Facebookメッセージ」が一番早くて繋がりやすいです。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 怖い思いをしましたね。
    スズメバチって確か、
    結構大きかった気がするんですけど・・・
    想像しただけで、
    寒気が・・・

    本当、無事でなによりです。

    • 冴木隆さま ありがとうございます!

      たぶん、蜂もちょっと警戒していたくらいで、完全に攻撃モードに入ってなかったので助かったんだと思います。

      いつもの練習場所でも油断はできないですね。

      思い出すだけでも寒気がします(^_^;)

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