どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。
今回は、愛用のMacbookのキーボードの掃除に便利なアイテムを見つけましたので、紹介していきます。
キーボード 掃除 スライム クリーナー
『Amazon』で見つけた謎のお掃除スライムです。
価格は800円ほどでした。
動画レビュー
YouTubeでもスライムのレビューをしております。
Macbookのキーボードに使ってみた
普段は100円ショップのウェットティッシュで掃除
普段は100円ショップのウェットティッシュで掃除してました。
これでもなかなか使い勝手はいいのですが。
安物のウェットティッシュはカスが残りやすい
100円ショップのウェットティッシュはどうしても、ティッシュカスなどの繊維が残りやすいんですよね。
やはりちゃんとオフィス用品を掃除したいのなら、専用のクリーナーを使うべきだと思いました。
でも少し高いんですよね(^_^;)
スライムを使ってみた
というわけで、スライムの出番です。
触った感触はべたべたしているというより、ビチャビチャしてました(^_^;)
そこまでべたつかずに掃除できます
練り消しみたいにべったりくっつくわけではなく、サラサラと掃除することができます。
べたつきが強いタイプのスライムだと、キーボードの隙間に挟まってしまいそうですが、これはその心配はなさそうです。
Macbookのキーボードは取り外せないのでスライムが有効
Macbook系のキーボードは取り外しができません。
なので、スライム系の掃除道具は、ちょっとした隙間まで掃除できるので、有効だと思いました。
通常のキーボードにも使える
Windowsのパソコンのキーボードの掃除もしてみました。
こちらはキーボードごと取り外せるタイプなので、がっつり大掃除するならキーボードを取り外して掃除してみたいですね。
小型掃除機型のクリーナーがお勧めだと思いました。
【まとめ】
というわけで、お掃除スライムの紹介でした。
正直、そこまでキーボードが汚れていたわけではないので、がっつりした汚れは落ちませんでしたが、使ってみると面白かったです。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。