どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。
今回は、ユーチューバーにおすすめのマイク『RODE ロード VideoMic Pro+』を紹介していきます。
この記事の目次
『RODE ロード VideoMic Pro+ VMP+』の製品情報
製品名 | RODE VideoMic Pro+ VMP+ |
---|---|
発売元 | RODE;ロード |
価格 | 36,360円(Amazon) |
マイク | コンデンサーマイク |
特徴 | クラス最高性能を誇る Rycote 製ライヤーショックマウント |
特徴② | 新素材ウィンドシールドを搭載 |
ユーチューバーでちょうど定番の『マイク』になります。
でも価格が3万円以上なので、ちょっとお高いですね。
内容物の確認
- マイク本体
- 3.5mm TRS ケーブル
- MicroUSB ケーブル
- LB-1 バッテリー
- 取扱説明書
内容物はこんな感じです。
RODEのロゴがカッコよすぎ!
マイクが思った以上に大きくてびっくりしました。
それにしてもこの『RODE』のロゴがカッコよすぎですね。
これだけで、すごく動画撮影がうまくなった気がするのは気のせいでしょうか(^_^;)
VideoMic ProとVideoMic Pro+の違いは??
大きな違いは、カメラの電源オンオフと連動して『RODE ロード VideoMic Pro+』も起動してくれることです。
ノイズ抑制等など機能面も増えています。
今までは安物の「ガンマイク」を使用
製品名 | アップグレード版-mic05 外付けマイク meriT Ocean カメラマイク |
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価格 | 2860円 |
Amazon評価 |
YouTubeを始めた初期に使っていたのがこちら!
価格も3000円以内でコスパがよさげなモデルを選びました。
使っていて特に不満はありませんでしたよ!
しかし機材も少しずつ良くしていきたいということで、『RODE ロード VideoMic Pro+』を購入!
VideoMic Pro+の各部の名称と役割
- 電源ボタン
- セーフティチャンネル
- ハイパスフィルターボタン
- 出力ゲインコントロールボタン
- 高周波数域ブーストLED
- LED明るさセンサー
- バッテリー収納ラッチ
- 3.5mmネジ付きTRS出力ソケット
- マイクロUSB充電ソケット
- カメラシューマウント3/8ネジ付き
ザックリした機材の名称はこちらになります。
カメラシューマウント
カメラシューマウントが付いておりますので、接続はしやすいです。
専用バッテリー内蔵
こちらが、専用のバッテリーになります。
バッテリーの差込口
バッテリーはマイク下部から挿入することができます。
充電は付属のケーブルで簡単♪
マイクの充電は付属のケーブルから充電することができます。
単3の乾電池2本でも代用できます。
ありがたいことに、『単3乾電池2本』でもバッテリーの代用として使うことができます。
もしバッテリーがなくなってしまった場合でも、コンビニなどで調達すればいいので便利ですね。
『Sonyα7Ⅲ』を動画撮影機材に仕上げてます
- タムロン 28-75mm:標準ズームレンズ
- SONY Vario-Tessar16-35mm:広角ズームレンズ
- NDフィルター 67mm 可変式
- K&F Concept カメラ三脚
- グライドカムPRO:カメラジンバル
- Ronin S:カメラジンバル
- RODE ロード VideoMic Pro+
- meriT Ocean:ガンマイク
- タスカムDR-10L:ピンマイク
- Micro-HDMI to HDMI 変換 ケーブル
ユーチューバー用に購入した動画撮影用カメラが『SONY α7Ⅲ』になります。
しかし、いつの間にかいかにゴツイ仕上がりにするかにこだわりが出てしまいました(笑)
【まとめ】
製品名 | RODE VideoMic Pro+ VMP+ |
---|---|
発売元 | RODE;ロード |
価格 | 36,360円(Amazon) |
マイク | コンデンサーマイク |
特徴 | クラス最高性能を誇る Rycote 製ライヤーショックマウント |
特徴② | 新素材ウィンドシールドを搭載 |
というわけで、『RODE ロード VideoMic Pro+』の紹介でした。(すいません、時間なかったので細かい使い方は後ほど追記します。)
YouTubeなどで動画撮影をしたい方は増えております。
その中でも王道のマイクになりますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。