【ZUGU CASE】iPadケース５つのおすすめポイント（衝撃吸収性・利便性・デザイン性など）

どうもDRONE WALKER（ドローン ウォーカー）編集長の吉武穂高です。

今回は、『ZUGU CASE』というiPadケースを紹介します。

ざっくりこんな感じのスペックになっております。

価格は６５００円程度から販売しており、他のiPadケースよりはちょい高めなのかなと思います。

デザインそのもので言えば、おそらくiPadそのものが一番シンプルで洗練されたデザインだと思います。

しかし、それでも専用ケースを装着したいのは、iPadそのままでは使いにくかったり、万が一落下させた時に受けるダメージが大きすぎるためです。

『ZUGU CASE』を使うことで七段階の角度を調整して自立させることができます。

YouTube動画を流し見するのに便利です。

また私の場合、kindleなどで雑誌や書籍などを見ながら、文章を書いたりするので自立スタンドはとても重宝しますね。

またスタンド方式も変えることができます。

さらにすごいことに冷蔵庫などに貼り付けて動画などを見ながら、他の家事などをすることができます。

磁石は結構強力なので、ちゃんとくっつけていればよほどか落ちる心配はないです。

家事をしながら動画視聴するのに便利です。

iPadケースやスマホケースを使う方のほとんどが、この耐衝撃性に関して重要視していると思います。

本体画面はとても割れやすく、もし割ってしまうと多額の修理費用がかかりそのまま使い続けてもとにかく気分はよくないですよね。

この『ZUGU CASE』は最大１５０cmの高さからでもiPadを保護してくれるみたいです。

さすがに１５０cmの高さからは気が引けましたので、普段私が使っている机の高さ約７０cmから落としてみました。

３回ほど落としてみましたが、とりあえず問題ないです。

一応、ブログネタのためにやってるので、他の方はあまり真似はしない方がおすすめです。

『ZUGU CASE』は少し厚みがあり、万が一iPadの画面側からダイレクトに落としても、画面に直撃しないようになっております。

実際、画面側から落としても問題なかったです。

今回、『ZUGU CASE』さんからケースをいただくまで、私のiPadは裸一貫でやっておりましたが、衝撃吸収の保護フィルムだけは貼っておりました。

画面そのものをしっかり保護するフィルムは間違いなく必要になります。

私は上記のものを購入しましたが、貼りやすくここまでしっかり『iPad』を守ってくれました。

アップルペンシンルを装着しておくスペースもバッチリあります。

このあたりは好みもあると思いますが、ケースとして必要最低限なデザインでとてもシンプルになっております。

というわけでおすすめの『iPad』ケースを紹介させていただきました。

様々なシーンで活躍できる『iPad』を使う上で、あるとさらに便利です。

気になる方はぜひチェックしてみてください。