FPV

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は、UDIRCのFPVドローン『トレッカー』を入手しましたので、開封・操縦レビューいたします。

FPVとは

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

FPVは『First Person View』の略で意味は「一人称視点」の意味になります。

ドローンに関しては、『小型カメラ』を積載し、ゴーグルをつけてその映像をリアルタイムで見ることで操縦するという感じです。

吉武編集長
吉武編集長
スピード感あるドローンにFPVが加わることで、非常に臨場感のある操縦体験ができます。

UDIRCのFPVドローン『トレッカー』開封の儀!

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

ドローンの中ではMavicAIRよりもひと回り大きい!

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

空撮用ドローンの中で屈指のエーズ『MavicAIR』と比較してもご覧の通りの大きさです。

吉武編集長
吉武編集長
ちなみにMavicAIRの方が10倍くらい価格は高いです。

セット内容

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー 飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー
  • ドローン本体
  •  2.4GHzプロポ(技適認証済み)
  • 1000mAh リポバッテリー 1本
  •  USBバッテリー充電器
  •  4GBマイクロSDカード
  •  予備プロペラ一式
  •  取扱説明書

ドローンのセッティング方法

ランディングパッドの設置

 カメラ付きドローン 2.4GHzコントローラー(技適認証済み) 3.7V 700mAh LiPoバッテリー 2本 USBバッテリー充電器 4GBマイクロSDカード スペアプロペラ ねじ回し 取扱説明書

ランディングパッド(離着陸機)は取り外し式になっておりますので、操縦前に取り付ける必要があります。

カメラの取り付け

 カメラ付きドローン 2.4GHzコントローラー(技適認証済み) 3.7V 700mAh LiPoバッテリー 2本 USBバッテリー充電器 4GBマイクロSDカード スペアプロペラ ねじ回し 取扱説明書

カメラも初期では外れた状態になっておりますので、取り付ける必要があります。

カメラをはめ込んだら、付属のコードでカメラとドローン本体を繋ぎます。

これでFPVカメラの設置完了です。

バッテリーの充電方法

 カメラ付きドローン 2.4GHzコントローラー(技適認証済み) 3.7V 700mAh LiPoバッテリー 2本 USBバッテリー充電器 4GBマイクロSDカード スペアプロペラ ねじ回し 取扱説明書

バッテリーは USB形式で充電できます。

充電時間は1時間近くかかります。

容量が1000mAhなので15分と長時間飛行が楽しめます。

プロポの設定方法

もちろん技適取得済み!単3電池

 カメラ付きドローン 2.4GHzコントローラー(技適認証済み) 3.7V 700mAh LiPoバッテリー 2本 USBバッテリー充電器 4GBマイクロSDカード スペアプロペラ ねじ回し 取扱説明書

プロポはもちろん技適取得済みです。

アマゾンで海外の並行輸入品を購入する際は、『技適プロポ』である必要があります。

あとプロポは単3電池4本必要ですので、事前に用意しておきましょう。

三菱電機 アルカリ乾電池(シュリンクパック) 単3形 10本パック LR6N/10S
三菱電機

スマホをプロポに装着

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

プロポにはスマホを装着できるホルダーがついております。

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

スマホから専用のアプリをダウンロードすることで、先に取り付けたドローンのカメラの映像をリアルタイムで出力することが可能です。

カメラにはマイクロSDカードを取り付け可能

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

なぜかサンディスクのマイクロSDカードが付いております。

こちらはドローンのカメラに挿入できますので、空撮映像を撮影することが可能になっております。

FLYINGSEE|FPV飛行するにはアプリのダウンロードが必要

200g未満でFPV!DBPOWERのトイドローン『DISCOVRY』の操縦レビュー!

Apple、Android両方でてきますが、アプリで

『FLYINGSEE』

と検索しますので、ダウンロードしておきましょう。

スマホと接続して『FPV』を楽しむことができますが、それには専用のアプリをダウンロードする必要があります。

接続方法|ドローンの電源を入れてWi-Fi接続すればオッケー

200g未満でFPV!DBPOWERのトイドローン『DISCOVRY』の操縦レビュー!

無事、Wi-Fiに接続して『アプリ』を起動させると上記のように画面が表示されます。

これでドローンに取り付けたカメラとスマホの画面がリンクしました。

一人称視点で遊ぶには『FPVゴーグル』が必要

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

スマホをFPV視点は別売りでゴーグルで購入する必要があります。

価格は2000円程度で売ってます。

120°広角720Pカメラ付きでドローンが撮影した映像を、スマホにリアルタイムで表示できます。

ゴーグルを装着しながらFPV機能を搭載しています。

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実際にFPVドローンを飛ばしてみた!

飛行時間15分!UDIRCの『FPVドローン』開封&操縦レビュー

というわけで実際にドローンを飛ばしてみました。

風速が4mと小型ドローンを飛ばすにはかなり厳しい環境でしたが、非常に安定したフライトをしてくれました。

操縦した感覚は以前ご紹介したDBPOWERのトイドローン『DISCOVRY』に非常に近いものがありました。

ちょうど同時に操縦したので、わかりますが、そこまで大きな差はないですね。

機体重量248gで航空法規制対象!

最後の最後でこのドローンのネックポイントになりますが、このドローン機体重量が248gと航空法の規制対象になります。

そのため日本でドローンを飛行させる上で場所や条件など大きく制約を受けることになります。

初心者ドローンオーナーの悩み|どこで飛ばしていいかわからない! ・法規制外200g以下のドローンなら近場の公園で人気のない時間帯でもなんとかなった。 ・phantom4を買ったんだけど、どこで飛ばしていいかわからない。 ・いろいろサイトや本を見たけど、結局どこでドローンを飛ばしていいかわからない。 特に初心者ドローンオーナーの方でこんなお悩みの方はいませんか? まさに私がそうでした。 で調べてみるとでてくるよく出てくるこの条件! 飛行禁止区域 1 空港周辺の上空(空港から10km以上離れる必要があります。) ➡︎空港周辺なんか飛ばさん! 2 人口集中地(DIDで調べればわかる) ➡︎これは調べたらわかる。駅周辺とかちょっと都会に入ればDIDだけど、ここの外を見つけるのは簡単! 3 150m以上の高さ ➡︎そんな高さ飛ばすわけないだろ! でさらに次の条件 飛行禁止区域外でも申請が必要な条件 1 夜間飛行は禁止:原則ドローンの飛行は日の出から日没までです。 ➡︎夜なんぞ飛ばさん! 2 人や物から30mの距離をとること:撮影対象でないものからは一定の距離を保つ必要があります。 ➡︎そんな人の近くでもやらん! 3 イベント上空の飛行:祭りやイベントの際は原則禁止されており、主催者の許可などが必要になる。 ➡︎飛ばすか! 4 目視外の飛行:自分で直接確認できない位置での飛行は許可が必要になる。 ➡︎まだそのレベルではない!私はただ落ち着いて飛ばせる場所が知りたいのです。 5 危険物の輸送:禁止されています。 ➡︎論外1 6 物の落下:ドローンからものを落下させたい場合は許可が必要 ➡︎論外2 で、結局どこで飛ばせるの??(ボーゼン) それならばと広めの公園で都心部から離れればよいかと思って調べてみると、 ほとんどの県営・国立の公園は「ドローン飛行禁止」の条例が・・・ ならば「市営の公園」はどうだと私は愛知県の市営の大きめな公園にかたっぱしから電話をして聞いても 「いや〜原則禁止です。」 の一言で返されてしまいます。 それはいきなり電話かけてきて 「ドローン飛ばしてもいいですか?」 なんて聞かれて、電話越しだけでどんな相手かもよくわからない相手でどんな条件で飛ばすのかも抽象的にしか伝わってこない感じでは市役所の人も 「いや〜、ドローン飛ばしていいですよ〜!」 なんて気持ちこよく返してくれるわけもないです。 ならば、国土交通省にドローンの「飛行許可申請」を出して認可をもらってから飛ばそう! と思っても、申請許可を出すのに必要な条件があって、 『ドローンの操縦時間10時間以上』 ・・・ 「いやいや、そもそも練習する場所ないんじゃ!ボケ!」 と思って血管が切れそうになった方はいませんか? 私がそうでした。 まあ落ち着いて考えてみます。 いろいろ突き詰めるとドローンを飛ばせる場所と条件はこんな感じ ・空港など重要施設から10km以上離れる ・地上から150m以下の空域 ・人の私有地:所有者の許可が必要になります。 ・ドローンで物を輸送したり、落としたりしないこと ・屋内:屋内であれば人口集中地でも航空法の規制対象外になります。 ・ドローン飛行場:有料ですが存分に飛ばせます。 ・プライバシーの侵害しない場所:人の顔や車のナンバーが映るような場所は避けた方が懸命です。 関連記事:結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】 に集約されます。 で、いろいろ考えた結果、具体的な場所として ・山の中 ・海岸沿い ・河川敷 の3つに行き着きました。 しかし、人によっては海や山などまで行くのにかなり時間がかかってしまう方がいると思います。 近場でやっぱりある程度の場所と条件を兼ね備えたところを見つけたいもの。 でもすでにphantomを購入した方で今後飛行申請を取って、本格的に空撮などを楽しみたいという方は早くドローンの実践操縦時間である10時間をクリアして国土交通省の飛行許可申請をもらいたいたいところ。 で残されたのは『河川敷』。 で私はとある方法を使って理想の練習場所を手に入れました。 今回はこの『河川敷』を見つけるのに効率のよい方法をご紹介します。 Googleマップ|ストリートビューを使う。 すでに使っている方もいると思いますが、Googleから出ている超便利なマップサービスです。(無料) こんな感じの画面です。 使ってない方はすぐに登録しましょう。 それで早速、自宅近くの地元のちょっと大きな川を探します。 私の場合は逢妻川と境川でした。 アップします。 そこでストリートビューを使っていきます。 まずはGoogleマップ右下にいる人形をクリックしてつまむと こんな感じで青色の線が出てきます。 そして人形をこの青線に落とすと、 なんと実際の地図が表示されてしまいます。 そしてこの地図なんと歩けてしまうのです。 phantom4の「タップフライ」のごとく、道の前をタップするとどんどん専心することができます。 そうして川沿いを歩いて行くと こんな感じで探して行くと じゃーん! あっという間にめぼしい河川敷が見つかってしまいました。 その後、「SORAPASS」でその地域が人口密集地域でないか調べ、大丈夫であれば実際に現場まで見に行ってください。 SORAPASSの使い方はこちらをご覧ください。 日本初のドローン専用地図サービス『SORAPASS』|実際に使ってみた! そうして見つけた私の聖域がこちら! とてもいいドローンの練習場所を発見してしまいました。 私はこの場所を見つけた感動で腹が痛くなってしまい、せっかくphantom4の初フライトにもかかわらず、途中でコンビニまで駆け込んでしまいました(実話です(⌒-⌒; )) 今回、この記事を書くにあたって他にもめぼしい場所を探してみましたが、10分ほどで「ドローンを飛ばせそうな河川敷」をいくつか発見しました。 まあGoogleマップ上では現在と多少姿が変わっていたりしますが、実際に行ってみると、Googleマップで発見した以外の場所でさらにいい場所が見つかったりします。 結論 ・Googleマップのストリートビュー使って近くの「河川敷」を探してみてください。 ・念のため『SORAPASS』で人口密集地域になってないか確認してください。 の2言で解決しました。 航空法など法律関係について細かく説明した記事もありますので、よかったらこちらも参考にしてください。 関連記事:結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】
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価格・操縦感覚・航空法などを鑑みると前回ご紹介した『DBPOWER』の方が安いので、ドローン初心者にはそちらの方がいいかもしれません。

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吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。