沖縄

沖縄のドローン撮影おすすめスポット9選と撮影許可の方法

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選|撮影許可も紹介するよ

沖縄でおすすめのドローン撮影スポットを紹介します。

ドローンの『目視外飛行訓練』で1km先まで飛ばしてみた【動画有】
吉武編集長
吉武編集長

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武です。

今週は約1週間沖縄に滞在しておりました。

滞在中、各方面での空撮や仕事などでバタバタしており、なかなかメッセージやコメントなどに対応できずに申し訳なかったです。

各ロケ地などはまた別個記事を書きたいと思いますが、取り急ぎ沖縄で撮影した空撮写真をいくつか紹介させていただきますね。(動画もDJI GO4のアプリで簡易編集したものです。)

吉武編集長
吉武編集長
本当に素晴らしい景色と出会うことができました。

沖縄のロケ地で撮影許可を取る方法

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選|撮影許可も紹介するよ

各撮影スポットではドローンの撮影に当たって、市や県、管理土木事務所など必要に応じて許可をいただいて撮影をおこなっております。

撮影許可の手順

  1. 基本的には『YouTube』で『沖縄 ドローン』で検索して、ドローンを飛ばしたい場所を選定。
  2. 『Googleマップ』で場所を調べ、そこを管理している市や管理団体に連絡。
  3. 電話のみで撮影許可が出ればオッケー
  4. 必要があれば直接出向いたり、メールでいつどのような条件でドローンを飛ばしたいか書類を作成し提出

といった形で撮影許可を得ました。

吉武編集長
吉武編集長

特に慶佐次湾のヒルギ林に関しては国指定の天然記念物で通常撮影不可です。

初心者ドローンオーナーの悩み|どこで飛ばしていいかわからない! ・法規制外200g以下のドローンなら近場の公園で人気のない時間帯でもなんとかなった。 ・phantom4を買ったんだけど、どこで飛ばしていいかわからない。 ・いろいろサイトや本を見たけど、結局どこでドローンを飛ばしていいかわからない。 特に初心者ドローンオーナーの方でこんなお悩みの方はいませんか? まさに私がそうでした。 で調べてみるとでてくるよく出てくるこの条件! 飛行禁止区域 1 空港周辺の上空(空港から10km以上離れる必要があります。) ➡︎空港周辺なんか飛ばさん! 2 人口集中地(DIDで調べればわかる) ➡︎これは調べたらわかる。駅周辺とかちょっと都会に入ればDIDだけど、ここの外を見つけるのは簡単! 3 150m以上の高さ ➡︎そんな高さ飛ばすわけないだろ! でさらに次の条件 飛行禁止区域外でも申請が必要な条件 1 夜間飛行は禁止:原則ドローンの飛行は日の出から日没までです。 ➡︎夜なんぞ飛ばさん! 2 人や物から30mの距離をとること:撮影対象でないものからは一定の距離を保つ必要があります。 ➡︎そんな人の近くでもやらん! 3 イベント上空の飛行:祭りやイベントの際は原則禁止されており、主催者の許可などが必要になる。 ➡︎飛ばすか! 4 目視外の飛行:自分で直接確認できない位置での飛行は許可が必要になる。 ➡︎まだそのレベルではない!私はただ落ち着いて飛ばせる場所が知りたいのです。 5 危険物の輸送:禁止されています。 ➡︎論外1 6 物の落下:ドローンからものを落下させたい場合は許可が必要 ➡︎論外2 で、結局どこで飛ばせるの??(ボーゼン) それならばと広めの公園で都心部から離れればよいかと思って調べてみると、 ほとんどの県営・国立の公園は「ドローン飛行禁止」の条例が・・・ ならば「市営の公園」はどうだと私は愛知県の市営の大きめな公園にかたっぱしから電話をして聞いても 「いや〜原則禁止です。」 の一言で返されてしまいます。 それはいきなり電話かけてきて 「ドローン飛ばしてもいいですか?」 なんて聞かれて、電話越しだけでどんな相手かもよくわからない相手でどんな条件で飛ばすのかも抽象的にしか伝わってこない感じでは市役所の人も 「いや〜、ドローン飛ばしていいですよ〜!」 なんて気持ちこよく返してくれるわけもないです。 ならば、国土交通省にドローンの「飛行許可申請」を出して認可をもらってから飛ばそう! と思っても、申請許可を出すのに必要な条件があって、 『ドローンの操縦時間10時間以上』 ・・・ 「いやいや、そもそも練習する場所ないんじゃ!ボケ!」 と思って血管が切れそうになった方はいませんか? 私がそうでした。 まあ落ち着いて考えてみます。 いろいろ突き詰めるとドローンを飛ばせる場所と条件はこんな感じ ・空港など重要施設から10km以上離れる ・地上から150m以下の空域 ・人の私有地:所有者の許可が必要になります。 ・ドローンで物を輸送したり、落としたりしないこと ・屋内:屋内であれば人口集中地でも航空法の規制対象外になります。 ・ドローン飛行場:有料ですが存分に飛ばせます。 ・プライバシーの侵害しない場所:人の顔や車のナンバーが映るような場所は避けた方が懸命です。 関連記事:結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】 に集約されます。 で、いろいろ考えた結果、具体的な場所として ・山の中 ・海岸沿い ・河川敷 の3つに行き着きました。 しかし、人によっては海や山などまで行くのにかなり時間がかかってしまう方がいると思います。 近場でやっぱりある程度の場所と条件を兼ね備えたところを見つけたいもの。 でもすでにphantomを購入した方で今後飛行申請を取って、本格的に空撮などを楽しみたいという方は早くドローンの実践操縦時間である10時間をクリアして国土交通省の飛行許可申請をもらいたいたいところ。 で残されたのは『河川敷』。 で私はとある方法を使って理想の練習場所を手に入れました。 今回はこの『河川敷』を見つけるのに効率のよい方法をご紹介します。 Googleマップ|ストリートビューを使う。 すでに使っている方もいると思いますが、Googleから出ている超便利なマップサービスです。(無料) こんな感じの画面です。 使ってない方はすぐに登録しましょう。 それで早速、自宅近くの地元のちょっと大きな川を探します。 私の場合は逢妻川と境川でした。 アップします。 そこでストリートビューを使っていきます。 まずはGoogleマップ右下にいる人形をクリックしてつまむと こんな感じで青色の線が出てきます。 そして人形をこの青線に落とすと、 なんと実際の地図が表示されてしまいます。 そしてこの地図なんと歩けてしまうのです。 phantom4の「タップフライ」のごとく、道の前をタップするとどんどん専心することができます。 そうして川沿いを歩いて行くと こんな感じで探して行くと じゃーん! あっという間にめぼしい河川敷が見つかってしまいました。 その後、「SORAPASS」でその地域が人口密集地域でないか調べ、大丈夫であれば実際に現場まで見に行ってください。 SORAPASSの使い方はこちらをご覧ください。 日本初のドローン専用地図サービス『SORAPASS』|実際に使ってみた! そうして見つけた私の聖域がこちら! とてもいいドローンの練習場所を発見してしまいました。 私はこの場所を見つけた感動で腹が痛くなってしまい、せっかくphantom4の初フライトにもかかわらず、途中でコンビニまで駆け込んでしまいました(実話です(⌒-⌒; )) 今回、この記事を書くにあたって他にもめぼしい場所を探してみましたが、10分ほどで「ドローンを飛ばせそうな河川敷」をいくつか発見しました。 まあGoogleマップ上では現在と多少姿が変わっていたりしますが、実際に行ってみると、Googleマップで発見した以外の場所でさらにいい場所が見つかったりします。 結論 ・Googleマップのストリートビュー使って近くの「河川敷」を探してみてください。 ・念のため『SORAPASS』で人口密集地域になってないか確認してください。 の2言で解決しました。 航空法など法律関係について細かく説明した記事もありますので、よかったらこちらも参考にしてください。 関連記事:結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】
許可なしでドローンの飛行場所を見つける最も効率の良い方法【永久保存版】初心者ドローンオーナーの悩み どこでドローンを飛ばしていいかわからない!法規制外200g以下のドローンなら...

沖縄でドローンを飛ばして、空撮スキルがグッとレベルアップしました

沖縄の自然豊かなロケーションで撮影することで、ドローンの操縦スキルが今までよりもグッと上がりました。

またそれと同じくらい各地での撮影に当たって、関係機関への連絡するための交渉術も向上しました。

どういう団体がこの土地を管理しているのかなどもだいたい検討がつくようになり、またこちらが撮影することでどんなメリットがあるのか、相手先がどんなことをドローン空撮で不安に思うかなども瞬時に回答することができるので、だいたいどんな場所でもドローンの飛行させてもらえる自信もつきました。

吉武編集長
吉武編集長
では実際に撮影したロケ地をご紹介します。
【動画】15の操縦技術でドローンの空撮スキルが劇的に上達する方法
【動画有】19の操縦技術でドローンの空撮スキルが劇的に上達する方法空撮のために必要なドローンの操縦技術を学ぼう!どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武です。今...

沖縄の空撮スポット①|慶座絶壁(ギーザバンタ)

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法
ふじこ
ふじこ
すごい絶景!!
吉武編集長
吉武編集長
ここは風が強くて大変でした。その分迫力のある荒波と壮大な地形が本当に印象深かったです。

沖縄ドローン空撮|慶座絶壁(ギーザバンタ)

慶座絶壁(ギーザバンタ)の場所はこちら

沖縄の空撮スポット②|古宇利大橋

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法
ふじこ
ふじこ
どこまでも続く綺麗な海と橋♪
吉武編集長
吉武編集長
ここは本当に最高でした!

沖縄ドローン空撮|古宇利大橋

古宇利大橋の場所はこちら

沖縄の空撮スポット③|ワルミ大橋

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選と撮影許可の方法
吉武編集長
吉武編集長
とても特徴的な海の色と橋の造形も本当に美しかったです。
ふじこ
ふじこ
まさにエメラルドグリーンの海だね♪

沖縄ドローン空撮|ワルミ大橋

ワルミ大橋の場所

沖縄の空撮スポット④|海中道路

沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真

沖縄ドローン空撮|海中道路

海中道路の場所

沖縄空撮スポット⑤|慶佐次湾のヒルギ林

沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真 沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真

慶佐次川から上流に向かって発達した沖縄本島を代表するヒルギ林になります。

このヒルギ林は、海水と淡水が混ざり合う水域に生息する植物であり、国指定天然記念物とされています。

ふじこ
ふじこ
すっごいマングローブ♪
吉武編集長
吉武編集長
国指定の国有林でしたので、撮影許可が大変でした。おかげさまで非常に貴重な撮影機会をいただけました。

沖縄ドローン空撮|慶佐次湾のヒルギ林

慶佐次湾のヒルギ林の場所はこちら

沖縄ドローン空撮スポット⑥|幸喜公園ビーチ

沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選|撮影許可も紹介するよ 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選|撮影許可も紹介するよ 沖縄のドローン撮影おすすめスポット10選|撮影許可も紹介するよ

場所はこちら

沖縄空撮スポット⑦|エメラルドビーチ

沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真

沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真 沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真

沖縄空撮スポット⑧|ゲストハウスまーすcafe

沖縄ドローン空撮|絶景と出会う旅沖縄の絶景空撮写真

沖縄最南端の喜屋武岬!

喜屋武岬、これで『きゃんみさき』と読むみたいです。

最南端と思ってましたが、Wikipediaで調べたら違いました( ゚д゚)

一般には喜屋武岬が沖縄本島最南端と誤解されがちだが、東南東約1.4km離れた荒崎が実の最南端である。1991年発行の『角川日本地名大辞典』によれば、当時の地形図には喜屋武地区の南西端を「喜屋武岬」としているが、そこから東へ約1km離れた慰霊碑「平和之塔」と灯台へ向かう場所に喜屋武岬の案内標識があるという。(Wikipediaより)

沖縄ドローン空撮 in 喜屋武岬

沖縄にていろんな場所で空撮しましたが、風が一番強い場所でした。

あまり撮影時間がなかったので、もっといろんなアングルで撮影しておけばよかったと後悔が残る動画になっております。

もっと下の岩場などいろんな場所を撮影しておくべきでした( ゚д゚)

できるだけ短い時間でも、無駄なく魅力的な空撮ができるようになりたいですね〜!

これも経験を重ねることで解消できそうです。

それにしても沖縄はどこに行っても海が綺麗!

さらに地形もいいのでどこを撮影してもサマになります。

個人的にお気に入りのアングル!

沖縄ドローン空撮|沖縄最南端の喜屋武岬をPhantom4Proでドローン空撮

海と灯台と先の地形までわかるような構図にしてみました。

もっと広角な通常のPhantom4であれば海ももっと綺麗に収めれたのかなと思っております。

通常のPhantom4って実はPhantom4ProやMavic PROと比べてだいぶ広角なんです。

沖縄ドローン空撮|沖縄最南端の喜屋武岬をPhantom4Proでドローン空撮

撮影機材|Phantom4Pro

DJIドローン空撮『DJI GO4』カメラの設定項目を徹底的に解説する

沖縄最高でした!!

また別個記事にして細かいロケーションをご紹介できればと思います。

繰り返しになりますが、撮影するにあたって必要に応じて関係機関に一報をいれた上で行なっております。

そのため、もしご自身で撮影したい場合は必要に応じて許可を取るようお願いします。

ABOUT ME
アバター
吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。