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『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした撮影が可能!

 
『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした撮影が可能!
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は2018年8月に登場した新型Mavic2シリーズ

Mavic2ZOOM

を『株式会社FLIGHTS ドローンエージェント』様よりお借りしましたので、ファーストフライトを解説していきます。

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Mavic2ZOOMの開封〜初期設定方法

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

Mavic2ZOOMを購入したけど、

  • 充電方法
  • 専用アプリのダウンロード
  • 初期設定方法

などについてわからない方は、こちらの記事にまとめてますのでご覧だください。

『Mavic2PRO』になりますが、基本の設定方法は全く同じになります。

というかDJIのドローンそのものの初期設定は基本そこまで変わらないです笑

『Mavic2ZOOM』の空撮ガイド

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

ドローン本体

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

カメラの形状は異なりますが、ここも基本はMavic2PROと変わりません。

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

ドローンの裏側にもビジョンシステムや赤外線検知システムなどを搭載しております。

プロポの解説

Mavic 2 PRO実機操縦レビュー!ハッセルブラッドのカメラで最高かよ

スティックの配置などは従来のDJIドローンと変わりありません。

『Mavic2ZOOM』の場合、従来のドローンと少し異なる部分があります。

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

プロポの右上のダイヤルでカメラの焦点距離を変更することができます。

『Mavic2ZOOM』の場合は

『24mm〜48mm』の間で自由にレンズの焦点距離を変更することができます。

これまでのDJIドローンでは24mm・28mmなどの広角レンズが主流でしたので、48mmまで寄って撮影できるのは非常に魅力的です。

後述しますが、この2倍ズームは今までの空撮ドローンの操縦要素に大きく変化が加わる非常に面白い機能です。

今回お借りしたドローンですが、マジでMavic2PROではなく『Mavic2ZOOM』を買えばよかったと後悔したくらいです笑

『Mavic2ZOOM』を飛ばしてみよう!

というわけでファーストフライトです。

実際にドローンを飛ばした映像はこちらになります。

あえて積極的に『ズーム』機能を使って空撮してみました。

『Mavic2ZOOM』を使って思いましたが、とにかく面白いですね。

本来であればドローンを移動して寄って行かなければならない場面もズーム機能を使うことで倍以上のスピードで特定の被写体に近づけることができます。

これで非常に迫力のある空撮映像を撮影できますね。

48mmの焦点距離は人を主役にした空撮ができる

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

また想像以上に48mmの焦点距離は被写体との距離感を近く感じさせてくれます。

従来の空撮ドローンは広大な景色を広角レンズで壮大に撮影できる最高の道具でした。

この『Mavic2ZOOM』はズームレンズを使うことで、

人を主役にした空撮映像を気軽に撮影できるようになった

と感じます。

これまでもアクティブトラックなどで人や特定の被写体を中心にした撮影はできますが、ここに2倍ズームが加わることで非常に表現の幅が広がったように感じますね。

特に面白いのはこちら

ドローンを前進+ズームアウト

(数秒程度の動画です)

ドローンを前進させながら、カメラは48mmから24mmにズームアウトしていきます。

後述する『ドリーズーム』とは真逆の動きですが、こちらも非常におもしろいです。

ドローンを後進+ズームイン

こちらはアプリ機能を使わずに手動でドリーズームを行いしました。

こちらも動画の合間に挟むと非常に印象的になります。

ひまわり畑で空撮

こちらはひまわり畑でMavic2ZOOMを使って空撮した映像です。

あんまり時間がなかったので、『ティール&オレンジ』のカラーを乗せて適当につなぎ合わせただけの動画です。

カメラにズーム機能が加わるだけで、今までとは違った撮影方法をいろいろと試してみたくなりますね。

クイックショットは7種類

MavicAIR・Mavic2PROは

  • ドローニー
  • アステロイド
  • ロケット
  • ブーメラン
  • サークル
  • ヘリックス

の6種類のクイックショット機能があります。

これは被写体を決めてタップ一つで簡単に自動操縦自動撮影自動編集してくれる非常に便利な機能です。

『Mavic2ZOOM』では、上記の6ショットに加え、

ドリーズーム

が加わります。

ドリーズーム

こちらはドローン(カメラ)は被写体から下がっているのに、レンズは被写体にズームしていくという相反する動きを活かした撮影方法です。

被写体を中心にめまいを起こしそうな特殊な印象を見る人に与えることができます。

これもズームレンズとかでなくても、映像編集から行うことができますが、タップ一つで手軽に撮影できるのは非常に魅力的と言えるでしょう。

またドローンの操縦とズームの調整に慣れれば、クイックショットでなくともドリーズームのように撮影することは可能です。

いずれにしても、空を自由に飛び回れるドローンとズームレンズが合わさった恩恵と言えるでしょう。

ハイパーラプス

こちらはMavic2シリーズから新しく追加された機能です。

ドローンの動きにタイムラプス撮影(一定間隔で写真撮影)を組み合わせて風景をダイナミックに撮影します。

こちらも専用アプリ『DJI GO4』のアプリ内で自動編集までしてくれるので非常に便利です。

ドリーズームとハイパーラプスをタップ1ひとつで撮影編集までしてくれるなんて非常に便利ですね。

映像編集がここまで身近になるなんてすごい時代になりました。

まとめ|Mavic2PROよりおすすめかも

『Mavic2ZOOM』操縦レビュー!ズームレンズは人を主役にした空撮が可能!

というわけで『Mavic2ZOOM』操縦レビューでした。

画質は旧MavicPROと同程度ですが、ズーム機能が加わることで大幅に映像撮影の表現技法が広がりました。

Mavic2PROの方を購入しましたが、実際に両方操縦してみると『Mavic2ZOOM』の方が断然面白いですね。

空撮業務を主に活用していきたい場合はMavic2PROの方がおすすめですが、youtubeなどへの公開を主目的にする映像クリエイターには断然Mavic2ZOOMがおすすめかと思います。

またすでに『仕事で使うための空撮機材は十分に揃ってるよ!』というプロの方にもおすすめです。

その他ズーム機能を活用法については、別記事でまとめておりますので、よかったらチェックしてみてください。

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Mavic2PRO・Phantom4Proの空撮レビュー記事はこちら

DJI『Mavic 2 Pro・ZOOM』VS『Phantom4Pro・MavicAIR』性能を徹底比較する!

同時に発売されたMavic2PROについてはこちらの記事にまとめております。

Phantom4Proとも映像比較しておりますので、参考になれば幸いです。

いい空撮ドローンが揃って来たので、どれにしようか非常に迷いますね。

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この記事を書いている人 - WRITER -
DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



Comment

  1. パルフィー より:

    zoom楽しいですよねー
    私も新型送られて来てからはまってます(笑)
    クイックショットでドリーズーム
    建物とか山に合わせて撮影した時に本体と建物セットした距離が30mだとすると90m近くバックするので気を付けないと元気よく盛大にどっか行きますセンサーで避けるか、止まるのでよっぽど大丈夫ですが、場合によっては、木に当たらないか心配にります。
    あと一番役に立ったには先日来た台風後の我が家の小屋とか温室の屋根の点検でしたFHDに設定あえてして光学+デジタルで4倍ズーム96mmで、上に上がらなくてもビニールの穴と屋根のズレが丸見えw
    近寄らなくても安全な距離で近くの家の太陽光の屋根の隙間に引っ掛かったごみも見えて便利でした。

    • 吉武 穂高 より:

      パルフィー様 コメントありがとうございます!

      ズーム楽しすぎですね。今回プロを購入してズームは企業からお借りしたものでしたので、買う方間違えたと思いました。

      youtubeなどで障害物探知の検証見てるとかなりすごいですが、いざ自分でやろうと思うとかなり怖いですよね(⌒-⌒; )

      2〜4倍ズームの効果は凄まじく今まで広角レンズで慣れてしまってましたが、安全に建物などを点検するのに最適なドローンですよね。

      空撮もかなりバリエーション変化できるので、非常にクリエイティブです。

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