日本一わかりやすいドローン専門メディア

2018年ドローン入門最強5ステップ

Phantom4Pro V2.0登場!旧ファントム4プロから進化した2つのポイント

 
Phantom4Pro V2.0登場!旧ファントム4プロから進化した2つのポイント
この記事を書いている人 - WRITER -
DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

Phantom4Pro V2.0発売!何が変わったかいまいちわからない方へ

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は新しく発表された『Phantom4Pro V2.0』について、前モデルPhantom4Pro(ファントム4プロ)との違いをご紹介いたします。

2018年5月に、突如、Phantom4Pro(ファントム4プロ)が生産中止になり、リニューアルモデルとして登場しました。

何が変わったの?Phantom4Pro V2.0

Phantom4Pro V2.0登場!ファントム4プロから進化したの2つのポイント

いまいち変更点がわかりにくいPhantom4Pro V2.0

以下の2点が変わりました

  1. OcuSync HD伝送システム搭載
  2. クイックリリースプロペラで飛行音が静か

といったポイントです。

二番目のプロペラが変わって飛行音が静かになるのはイメージしやすいと思います。

Phantom4Pro  V2.0の基本スペック

DJIドローン空撮『DJI GO4』カメラの設定項目を徹底的に解説する

  • 価格:204000円
  • 1インチセンサー
  • 2000万画素
  • 4K60fps
  • 5方向障害物センサー
  • 最大飛行時間:30分

これは前モデルと同じポイントですが、基本的なスペックになります。

カメラ性能は1インチセンサーで2000万画素、4K60fps撮影可能で非常に素晴らしい性能です。

テレビ番組のロケでも、最も使用頻度が高いモデルになります。

価格は204000円と旧モデルから変わりません。

吉武

現状空撮業務から持ち運びやすさにおいて最も使い勝手のよいドローンになります。

実際にPhantom4Proで空撮した映像

実際に奄美大島で空撮した映像になります。

このように非常に美しい映像を撮影することができます。

実際にテレビのロケなどでもPhantom4Proを活用することが多いです。

進化点①|最強の伝送システム『OcuSync(オキュシンク)』

Phantom4Pro V2.0登場!旧ファントム4プロから進化した2つのポイント

最大の進化点は伝送システムが

『OcuSync HD伝送システム搭載』

になったことです。

わかりにくいと思いますが、これは『MavicPRO』と同じ伝送システムになります。

私自身、これまでPhantom4ProとMavicPROを両方使い続けてきて、はっきりわかりますが、伝送システムはこの『OcuSync(オキュシンク)』が最強です。

というくらいこれまでMavicPROは安心して長距離フライトさせることができました。

また『OcuSync』になることで『DJI Gogglesとワイヤレス接続』が可能になります。

内部構造は先の『OcuSync』くらいでそこまで変わってないと思います。

吉武

DJI独自の伝送システムについて詳細に知りたい方は以下の記事をご覧ください。

進化点②|プロペラが静音プロペラに!

Phantom4Pro V2.0登場!ファントム4プロから進化したの2つのポイント

上記は、新旧モデルのPhantom4Proのプロペラを並べたものになります。

左は、旧モデル、右が新モデルのプロペラになります。

一回りプロペラが大きくなり、羽先の形状も変わりました。

とりあえず『音が静か』になりました。

注意点|バッテリーをきちんと差し込まなくても電源が入ってしまう

Phantom4シリーズのバッテリーについて注意点のお知らせです。

『バッテリーがきちんと差し込まれていない状態でも電源が入ってしまいます。』

どういうことかというと、動画を見ていただければわかります。

ファントムのバッテリーは不完全な差し込み状態でもパワーが入る

上の動画のように、バッテリーがきちんと奥まで差し込まれていない状態でも電源が入ってしまうのです。

てつや

おいおいこいつはあぶねーな!

バッテリーの上の爪が噛んでいない状態で飛ばす人はいませんが・・・

Phantom4Proのバッテリーは差し込まなくても電源が入るので注意!墜落の危険性あり

上の写真の場合は、どんなに気が抜けていても見落とすことはないでしょう。

しかし、問題は下の爪まで噛んでいない状態です。

Phantom4Proのバッテリーは差し込まなくても電源が入るので注意!墜落の危険性あり

この状態でうっかりドローンを飛ばしてしまったという方は結構いるのではないでしょうか?

吉武

実は私はあります。

幸い何事もなかったのですが、結構危うい状態ですよね。

何もない場合もあれば、以下のような深刻な問題を引き起こす可能性もあります。

目撃!バッテリーの差し込み不十分で『墜落』の可能性

Phantom4Proのバッテリーは差し込まなくても電源が入るので注意!墜落の危険性あり

私自身が体験したわけではありませんが、知人がドローンをとばしている状態で、ドローンの飛行中に急にプロペラの動きそのものが空中で止まってしまい、そのまま自由落下して墜落したところを見たことがあります。

通常ドローンの墜落というものは、突風などによって煽られたり、プロペラの一部に異常があってもいきなり『空中で完全停止』して墜落するということはないものです。

考えられるのは

『バッテリーが完全に差し込まれておらず、飛行中の移動の制動でバッテリーと本体の接続が瞬間的に途切れてしまい、電源が切れてしまった』

ということです。

というわけでドローンをフライトさせる前は、バッテリーが完全に差し込まれている状態になっていることを確認するようにしましょう。

まとめ|Phantom4Pro V2.0は今が買いか!?

これからドローンを購入しようと思っている方にとっては、前モデルPhantom4Pro(ファントム4プロ)が優秀であるため、購入の価値はあります。

ただ、これまでPhantom4Pro(ファントム4プロ)やMavicPROをすでに所有している方にとっては、特に新しく追加購入するほどのパワーアップではないという感じですね。

次のPhantom5がいつ出るのか期待されるところ。

もし今、Phantom4Proクラスの撮影性能がほしいなら、Phantom4Advanceあたりが15万円前後で購入できるのでおすすめかもですね。

Phantom4 アドバンス

Phantom4Pro

この記事もおすすめ

この記事を書いている人 - WRITER -
DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© DRONE WALKER , 2018 All Rights Reserved.