DJI社

GoProドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略

Go Proドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略
DRONE WALKER(ドローン ウォーカー)

GoPro がドローン事業売り上げ低調のため撤退するみたいです。

吉武編集長
吉武編集長

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

ちょっと残念なニュースがありました。

米ウエアラブルカメラメーカーのゴープロは、世界全体の従業員の20%余りを削減し、ドローン事業から撤退すると発表した。同社の2017年10-12月(第4四半期)の業績は期待外れな内容に終わった。人員削減数は250人余りとなり、全体の従業員数は1000人未満に減る。

引用;NEWSPICKSより

アクションカメラで有名なGoPro から『karma』というドローンが販売されていましたが、どうやら撤退してしまうみたいです。

karmaの対抗機といえばDJIからMavic PROが販売されてましたが、やはり性能面とコスパ面で全く敵わなかったみたいです。

Go Pro と空撮映像の相性は抜群だったので、1世代目のkarmaではなく、2世代3世代目に期待していたのですが、ちょっと残念ですね。

しかし、GoPro撤退の背景に見えるのは『DJI社』のドローンを中心とした販売戦略です。

DJIの販売戦略おそるべし!

吉武編集長
吉武編集長
また最近『Tello』『OSMO MOBILE2』『RONIN S』など新しい製品の発表がありました。
てつや
てつや
DJIの独占やな。

その価格と機能が他社メーカーを意識した販売戦略を取っているようにみえますので、その辺りをご紹介していきます。

Mavic PRO VS karma

Go Proドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略

吉武編集長
吉武編集長
両機が販売された頃から比較記事を書いてましたが、価格面でも性能面でもMavic PROに軍配があがってしまいましたね。
てつや
てつや
GoPro 独特の広角レンズは面白い映像が撮影できるので、ぜひ空撮にも活かしてみたいところだな、

ドローンとGoProの組み合わせ

karma不要説!Mavic PROにGo Pro HERO6を積載する方法
吉武編集長
吉武編集長
皮肉にもMavic PROにGoProHERO6を積載してしまいました。
てつや
てつや
今の時代はちょっとあったらいいなと思うパーツはいろんな会社が作ってしまうな。

Tello VS parrot Mambo

Tello VS parrot Mambo
吉武編集長
吉武編集長
お次はTello

Tello(テロー)のスペック

  • 価格:12800円
  • 重量:80g
  • 飛行時間:13分
  • 画質:HD720P
  • 最大伝送距離:100m
  • 手振れ補正:あり

ちょうど1月8日に発表があった『Tello』はparrot社の『Mambo』の対抗機種と思われるます。

まだ別売りのプロポなどの価格などは発表されてませんが、DJIもついに200g未満のドローンを出してきました。

当然ですが、先に出ているMamboの性能を十分に考慮した上で出してくるでしょう。

ここでDJIの今まで空撮機として、ブランドを築いたネームバリューが発揮されるかもしれません。

てつや
てつや
下手するとparrotもやられるかもな。
吉武編集長
吉武編集長
価格的にも1万円程度で購入できるので、これまでドローンに対して二の足を踏んでいた人も手軽にドローンを始めるようになるかもしれません。
てつや
てつや
エントリー機としては最高機になるかもな
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Mambo FPV

OSMO MOBILE VS Zhiyun Smooth-Q

OSMOMOBILE2は縦型撮影も可能で価格も激安で超お得!

続いてドローンではありませんが、DJIはPhantom4Pro・Mavic PROの発売以降徐々にカメラ、映像メーカーとして力を入れ始めていました。

その中でスマホをそのまま本格的な撮影機材にしてしまうOSMO MOBILE。

吉武編集長
吉武編集長
私も購入しました。

性能的にはかなり使い勝手がよいアイテムでしたが、発売当初は3万円以上と少し高めでした。

そのためZhiyun社のSmooth-Qが価格2万以下で優秀なスマホジンバルが有利な状況。

Zhiyun社のSmooth-Q

吉武編集長
吉武編集長
私の友人がこちらを持ってます。確かに17000円で先に出てたらこちらを買ってましたね。

そこでOSMO MOBILE2では、

  • 縦型撮影
  • 駆動時間:15時間
  • 縦型撮影可能
  • 価格:16800円

という設定で登場させました。

てつや
てつや
ここでもDJIが台頭してきそうだな。

DJIの戦略おそるべし!

ドローンの世界シェアの70%以上を占めていたDJIですが、それはPhantomなどに代表される空撮機。

そこで作り上げたものをホビードローン市場や撮影機材に応用していくことで、さらに市場規模を広げようとしています。

吉武編集長
吉武編集長
DJIには一定以上のコスパとクオリティがあるから、新しいものが出ると人が流れやすいですね。
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ABOUT ME
吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。