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GoProドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略

 
Go Proドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

GoPro がドローン事業売り上げ低調のため撤退するみたいです。

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

ちょっと残念なニュースがありました。

米ウエアラブルカメラメーカーのゴープロは、世界全体の従業員の20%余りを削減し、ドローン事業から撤退すると発表した。同社の2017年10-12月(第4四半期)の業績は期待外れな内容に終わった。人員削減数は250人余りとなり、全体の従業員数は1000人未満に減る。

引用;NEWSPICKSより

アクションカメラで有名なGoPro から『karma』というドローンが販売されていましたが、どうやら撤退してしまうみたいです。

karmaの対抗機といえばDJIからMavic PROが販売されてましたが、やはり性能面とコスパ面で全く敵わなかったみたいです。

Go Pro と空撮映像の相性は抜群だったので、1世代目のkarmaではなく、2世代3世代目に期待していたのですが、ちょっと残念ですね。

しかし、GoPro撤退の背景に見えるのは『DJI社』のドローンを中心とした販売戦略です。

DJIの販売戦略おそるべし!

吉武

また最近『Tello』『OSMO MOBILE2』『RONIN S』など新しい製品の発表がありました。

てつや

DJIの独占やな。

その価格と機能が他社メーカーを意識した販売戦略を取っているようにみえますので、その辺りをご紹介していきます。

Mavic PRO VS karma

Go Proドローン事業撤退にみるDJIの恐るべき販売戦略

両機が販売された頃から比較記事を書いてましたが、価格面でも性能面でもMavic PROに軍配があがってしまいましたね。

GoPro 独特の広角レンズは面白い映像が撮影できるので、ぜひ空撮にも活かしてみたいところ。

karma不要説!Mavic PROにGo Pro HERO6を積載する方法

吉武

皮肉にもMavic PROにGoProHERO6を積載してしまいました。

てつや

今の時代はちょっとあったらいいなと思うパーツはいろんな会社が作ってしまうな。

Tello VS parrot Mambo

Tello VS parrot Mambo

吉武

お次はTello

Tello(テッロ)のスペック

  • 価格:12800円
  • 重量:80g
  • 飛行時間:13分
  • 画質:HD720P
  • 最大伝送距離:100m
  • 手振れ補正:あり

ちょうど1月8日に発表があった『Tello』はparrot社の『Mambo』の対抗機種と思われるます。

まだ別売りのプロポなどの価格などは発表されてませんが、DJIもついに200g未満のドローンを出してきました。

当然ですが、先に出ているMamboの性能を十分に考慮した上で出してくるでしょう。

ここでDJIの今まで空撮機として、ブランドを築いたネームバリューが発揮されるかもしれません。

てつや

下手するとparrotもやられるかもな。

吉武

価格的にも1万円程度で購入できるので、これまでドローンに対して二の足を踏んでいた人も手軽にドローンを始めるようになるかもしれません。

てつや

エントリー機としては最高機になるかもな

Mambo FPV

OSMO MOBILE VS Zhiyun Smooth-Q

OSMOMOBILE2は縦型撮影も可能で価格も激安で超お得!

続いてドローンではありませんが、DJIはPhantom4Pro・Mavic PROの発売以降徐々にカメラ、映像メーカーとして力を入れ始めていました。

その中でスマホをそのまま本格的な撮影機材にしてしまうOSMO MOBILE。

吉武

私も購入しました。

性能的にはかなり使い勝手がよいアイテムでしたが、発売当初は3万円以上と少し高めでした。

そのためZhiyun社のSmooth-Qが価格2万以下で優秀なスマホジンバルが有利な状況。

Zhiyun社のSmooth-Q

そこでOSMO MOBILE2では、

  • 縦型撮影
  • 駆動時間:15時間
  • 縦型撮影可能
  • 価格:16800円

という設定で登場させました。

てつや

ここでもDJIが台頭してきそうだな。

DJIの戦略おそるべし!

ドローンの世界シェアの70%以上を占めていたDJIですが、それはPhantomなどに代表される空撮機。

そこで作り上げたものをホビードローン市場や撮影機材に応用していくことで、さらに市場規模を広げようとしています。

吉武

DJIには一定以上のコスパとクオリティがあるから、新しいものが出ると人が流れやすいですね。

 

 

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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



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