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ドローンパイロットは地上写真もやるべき3つの理由

ドローンパイロットは地上写真もやるべき3つの理由

地上撮影のスキルは空撮にも活かすことができる!

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

最近ブログの更新が滞っておりますが、今までブログを書く時間だったのをほとんどカメラの勉強と画像編集の勉強と実践の時間に当てておりました(^_^;)

前回の記事でも紹介させていただきましたが、フルサイズのミラーレス一眼レフ『SONY α 7Ⅱ』を購入したので、空いた時間はとにかくスナップでも人物でもイベントでも参加してひたすらに写真を撮っていたのです。

そして『jpeg』ではなく『RAW』データを使って、『Photoshop』や『Lightroom』で画像の編集を行う作業も実施。

お陰様で購入から1週間でここまでできるようになりました。

Mavic PRO3台分くらいの機材費はかかりましたが、その元を取るくらいの価値はあったんじゃないかとすでに感じております。

そこで今回は、ドローン空撮を行うために、地上撮影をやるべき3つの理由について紹介していきます。

地上写真おすすめのポイントその1|カメラの基礎知識が身につく

空撮カメラマンに地上写真もやるべき3つの理由

そもそもドローンの講習では操縦スキルに特化しているため空撮のための基礎知識は身につきません。

今現在空撮業者の乱立と価格破壊が行われておりますが、通常の写真撮影の相場なんかを考えると信じられないことです。

それはそもそもドローンありきで入ってきた人の多くは写真の基礎がない方ばかりです。

逆にプロのカメラマンからドローンを始めた人たちは、初めこそドローンの操縦に戸惑うもののもともと仕事として写真撮影の基礎があるため、少し操縦に熟達すれば、センスのいい撮影、お客様が求めている品質、また価格設定の仕方なんかも心得ていると思います。

  • ドローンはビジネスチャンス
  • 価格もDJIの性能が良いPhantomシリーズは15万円前後で購入できる(Phantom4advance)
  • 4K撮影可能でとりあえず動画回しておけばそれなりのクオリティにはなってしまう。

これらは全部ドローンを始める上ではすごいメリットなのですが、業務活用をする上ではとりあえずドローン購入して操縦さえできれば空撮もできてしまうと勘違いしてしまうということです。

さて話は脱線してしまいましたが、

  • ドローンを操縦できるようにするということと
  • カメラの基礎を勉強する

ということは別問題であり、ドローンを飛ばしてカメラを回せばそれなりの画が撮れてしまうので勘違いしてしまいやすい点になりますので、注意した方がいいということです。

ただカメラの基本を例えばISOやらシャッタースピードやらを上空で設定してその違いを学ぼうと思うと結構手間がかかります。

せっかく遠出していいロケーションなのに、そこで基本から練習しようという気にはなかなかなれないものです。

そのため、地上からちょっとした一眼レフなんかを買って練習する方がいつでもどこでも練習できるのでとてもおすすめです。

地上写真おすすめのポイントその2|とにかく数をこなせる

空撮カメラマンに地上写真もやるべき3つの理由

先にも述べてしまいましたが、地上からの撮影はとにかく手軽に数をこなせるという点です。

地上からはあれば、頑張れば1日1000枚以上は写真の撮影ができます。

ドローンで写真撮影の練習をしようと思えば、確実に自宅の外にでて、ドローンを飛ばせる環境まで足を運ばねばなりません。

そして飛行時間の問題。

多くの方はバッテリー2〜3本くらい持ってると思いますが、それだと飛行時間はせいぜい1時間弱。

特に東京や大阪など都市部に住んでいる方はこの点かなり大変なんじゃないかと思います。

そのため練習できる機会や時間は限られているのです。

機会あれば積極的にドローンで空撮しにいき、日常生活ではカメラ(iPhone)でいいので、とにかく写真を撮影する習慣をつけるとよいでしょう。

むしろiPhoneでも創意工夫することでプロが撮影するとこんな写真も撮れてしまうのです。

【SHOT BY IPHONE】さて、iPhoneでもストロボライティングできると、ほんまにいろいろさらに楽しいね‼️この写真もiPhoneで撮影、右からストロボ1灯シンクロ〜してます!. . iPhoneでどうやってストロボ使えるかの動画作ってますよ. 動画❶ https://youtu.be/Hd90jmAkwqY . 動画❷ https://youtu.be/GEvJBg7FO9U . . モデル @yachan_s2 . 新しい @ilkomobile アカウントにiPhoneとiPadで撮ってるポートレートもアップしますよ!この写真はiPadで撮影〜 いい光があればカメラ&レンズはなんでもいいと思います @tricflash #ストロビスト #ポートレート #iphone #ハーバーランド #tric #instagramjapan #写メ #東京カメラ部 #ig_today #igersjp #tokyocameraclub #instalike #instagramhub #team_jp_ #vscogoodshot #marvelshots #fotodome #portrait_perfection #iphonephotography #イルコ #光の魔術師 #tricflash #instagramhub #カメラ女子 #iphoneography #lovers_nippon #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #portrait

写メラマン・イルコ 【All Shot On Iphone】さん(@ilkomobile)がシェアした投稿 –

つまり大切なのは撮影者の感性や個性であり、恵まれた機材に頼らずとも、構図の撮り方・ライティングなど工夫することでいくらでもいろんな表現はできるのです。

ここでいう恵まれた機材とはドローンであり、飛ばせばそれなりの画になるというのはもろ刃のつるぎになりかねないということです。

これまでこのサイトでもドローンを使っていろんな撮影方法があるということを紹介させていただきましたが、ある程度操縦に熟達したらそこで満足せずにいろんな知恵やアイデア、自身の個性やオリジナリティを活かして撮影に望むともっといいクオリティになると思います。

そのためにはとにかく日頃から息を吸うように地上でも写真や映像に触れておくことは確実に空にも活きるようになります。

また地上撮影メインでお仕事している方にもドローンの空撮に挑戦することで新しい感性が育てらると思います。

地上の映像撮影はiPhone+OSMO MOBILE(オズモモバイル)がおすすめ!

地上写真おすすめのポイントその3|画像編集の勉強がしやすい

続いては撮影後の処理です。

まずは地上で撮影した元写真と編集後の写真を紹介します。

地上写真おすすめのポイントその3|画像編集の勉強がしやすい

  • 撮影:SONY α7Ⅱ
  • 編集:Lightroom

上記はRAWデータをLightroomで編集したものですが、かなり印象は変わりますよね。

画像編集というと人によっては好き好みが分かれるところです。

ただ1枚の写真をどう表現するか自由にできるのが編集作業ですので、個人的には積極的に活用することをおすすめします。

また業務活用する上では

  • 画像編集できない人
  • 画像編集ができるけど、必要に応じてあえてしない人

では全く違います。

また撮影した写真は基本『RAW』で撮影することをおすすめしますが、こちらの方が後の編集作業にとても便利です。

基本ドローンやカメラで撮影するとまずは

『RAWデータ』になります。

そこからカメラの機能で『jpegデータ』が生成されるのです。

つまり『RAW』から『Jpeg』になる過程でカメラ側に写真になるように自動的に編集されてしまうのです。

ただし『RAWデータ』は1写真で『34MB』ほどあるので、データ量が重くなってしまうことが欠点です。

しかし、1から自分で編集することができるので、手間暇はかかりますが、確実に自分の表現したい写真にしやすくなります。

(ちょっとわかりにくいと思いますので、RAWに関してはまた別途記事を書こうと思います。)

さてまた話が脱線しましたが、意外に編集加工がしにくいのが空撮写真です。

多くは海や山などアウトドアな環境下で上空からの風景写真がメインになるのですが、画像編集の勉強もしていこうとなると、被写体に人は含まれていたり、地上から接近した構図のものの方が勉強になりますし、できる表現も多様です。

Instagramのすすめ

私自身、画像編集に関しては『Lightroom』『Photoshop』を使用してますが、日常的には『Instagram』などのSNSの編集ソフトも非常に優秀で使い勝手がいいのでおすすめです。

アドビ製品はかなり複雑な編集作業が可能でおすすめですが、操作に慣れるまで結構大変です。

直感でかつ気軽に数をこなせるInstagramなんかは自身の撮影した写真や動画の発表の場にはとても便利です。

また人から見られることで自然といいものにしようという意識も働きますし、周囲からのフィードバックは次への成長に繋がります。

また話は脱線してしまいましたが、空撮写真に関わらず、地上写真からも撮影から編集にこだわることで確実に空撮にもそのスキルは転用できるのです。

まとめ|地上から学んだことを空に活かすとこんな感じになりました。

空撮カメラマンに地上写真もやるべき3つの理由

空撮カメラマンに地上写真もやるべき3つの理由

ということで地上で学んだ

  • 構図の取り方
  • ライティング
  • 編集

など諸々活かして今までの空撮写真に編集を加えてみました。

よく海外で見るような空撮写真の雰囲気に近づいてきたと思います。

まあ地上写真にこだわらなくてもできることではあったんですが、地上写真にもこだわろうという意識の変化は確実に空撮にも活きるようになってきました。

カメラありきでドローンに入ってきた人はいいと思いますが、ドローンありきで空撮を始めた人はぜひ日常の地上写真にもこだわってみることをおすすめします。

結論|結局お金がかかる

空撮カメラマンに地上写真もやるべき3つの理由

  • Phantom4Pro
  • Mavic PRO
  • SONY α7Ⅱ
  • キャノンEOSKISS7
  • ストロボ機材

と結局結構なお金がかかってしまします(^_^;)

最近では趣味と仕事の境界線がわからなくなってきましたが、楽しみながら勉強できるのはとてもいいことですね。

 

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1984年3月28日生まれ 愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版。 当サイトでは、ドローンの専門情報をメインに、最新テクノロジー(VR・AI・暗号通貨)や起業術(ネットマーケティング・ウェブライティング・メディア戦略)・Kindle書籍出版から日本の魅力を世界中に発信していきます。 お仕事の依頼やお問い合わせは、「hodaka8866@gmail.com」もしくは「Facebookメッセージ」が一番早くて繋がりやすいです。

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