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ドローン空撮テクニック初級編|動作ひとつでも絶景は撮影できる

ドローン空撮テクニック初級編|動作ひとつでも絶景は撮影できる

絶景をドローンで綺麗に空撮する方法

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は、空撮スキル向上のためのドローンの操縦訓練をテーマにお話しします。

まだ全くドローンに触ったことがない方にとっては

「これって難しいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、とても簡単な動きひとつです。

ドローンをそこそこ練習している方にとっては、

「なんだこんなもんか!」

というレベルの内容です。

ドローンの操縦技術上達には、基本となる3動作

  1. エレベーター
  2. エルロン
  3. ラダー

などの動きを、自由自在に意識せず、無意識で操縦できるようになるまで練習する必要があります。

だいたい10時間程度を目安に訓練しましょう。

しかし、綺麗な絶景を収める上では、意外と単純な操縦だけでもいい映像は撮れてしまうものです。

今回はプロポの1動作だけでできる動きでできる内容を紹介します。

方法は非常に簡単で、プロポのスティックひとつだけでできる動作をいくつかご紹介します。

  1. カメラを下固定で上昇
  2. カメラを前固定で上昇
  3. カメラを前固定で前エレベーター
  4. カメラを下固定で前エレベーター
  5. カメラを前固定で後ろエレベーター(後進)
  6. カメラを前固定でエルロン(横移動)

以下の6動作を確認していきます。

プロポのスティックひとつだけでできてしまう動作になります。

空撮テクニックその1|カメラを真下固定でドローンをまっすぐ上昇させる。

まずはドローンならではの、真上からの映像を撮影する方法のご紹介です。

事前にカメラを真下に向けておいてまっすぐ上昇するだけですが、これでも十分にすごい映像を撮影することができます。

動画は地上から100m超までドローンを上昇させておりますが、そのロケーションとも合間ってなかなかいい映像が撮影できました。

空撮テクニックその2|カメラを前方固定でドローンをまっすぐ上昇させるその2

今度はさっきと同じロケーションでカメラを機体正面に向けた状態でドローンをまっすぐ上昇させます。

目の前の被写体(岩壁)をじっくりなぞるように上昇していくことで、対象物のスケールの大きさを感じることができることでしょう。

空撮テクニックその3|カメラを前方固定で前エレベーター(前進)させる。

 

今度もやはり動きそのものはシンプルでカメラを機体前方に向けた状態でまっすぐ前進させるだけです。

しかしこの単純な動作でもロケーションの力と合間って素晴らしい映像になります。

空撮テクニックその4|カメラを真下固定のまま前エレベーター

今度はカメラを真下に向けた状態でドローンを前進させます。

橋など真上から撮影するとドローンならではの美しい構図ができますので、それをそのまま収めてしまいます。

橋など対象物の流れに逆らわず、ただまっすぐ撮影するとよいでしょう。

空撮テクニックその5|カメラを前固定で後ろエレベーター

空撮テクニックその6|カメラを前方固定のまま左エルロン(真横移動)

今度は橋を水平に押さえたまま、左に平行移動していきます。

真横に移動することを『エルロン』といいます。

これもやはり橋など対象物の流れに沿ってまっすぐ移動するといい映像が撮影できます。

まとめ|適当に撮影しても、なんとかなる。ドローンなら!

というわけで上記の動画をひとつにまとめてみます。

こんな感じです。

いかがでしょうか?

オープニングにタイトルを入れ、BGMとも合間ってだいぶそれっぽく見えますよね。

(細かいことを言うと、場面ごとに「クロスディゾルブ」という画面の切り替えと画像も明るく加工してあります。

この辺りのことはまた別の機会にご説明できればと思います。)

しかしドローンの動きそのものはカメラの向きと構図さえ押さえてしまえば、スティック一つでできてしまう動きのみで構成しています。

そんな難しいことはしてないんです。

ぶっちゃけロケーションが8割

ドローンの空撮に置いて素晴らしい映像を撮影するために重要なことの大部分は実はロケーションだったりします。

ロケーションさえよければ、あとはドローンの動きそのものは非常に単純なものでもなんとかなってしまいます。

ただし、

  • その場所でドローンを飛ばしてよいのか?
  • 風などの環境はどうなのか?
  • 電波やGPSの受信状態はどうなのか?
  • どういった構図で撮影したらよいのか?

などはいろんなロケーションで撮影を繰り返し、またyoutubeなどでいろんな空撮動画をチェックしながら学んで行く必要があります。

いずれにしても、はじめはドローンの操縦には慎重に危険のないよう心がけて行うべきですね(^ ^)

慣れないうちは、ドローンの操縦に慣れた方と同行しながらいろんな場所で撮影してみることをお勧めいたします。

 

 

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1984年3月28日生まれ 愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版。 当サイトでは、ドローンの専門情報をメインに、最新テクノロジー(VR・AI・暗号通貨)や起業術(ネットマーケティング・ウェブライティング・メディア戦略)・Kindle書籍出版から日本の魅力を世界中に発信していきます。 お仕事の依頼やお問い合わせは、「hodaka8866@gmail.com」もしくは「Facebookメッセージ」が一番早くて繋がりやすいです。

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