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SPARK & MavicPRO徹底比較!ドローン買うならどっちがおすすめ?

 
『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJI】
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

DJI『SPARK(スパーク)』ついに登場!気になる価格と性能は?

『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJI】

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)の吉武穂高です。

5月25日0:30ついにDJIの新型『SPARK』の発表がありましたね!!

SNSのコミュニティやネットでもいろいろな憶測や噂が流れていましたので、本当にやっとの発表でしたね。まずはDJIから発表されたプロモーションビデオをご覧くださいませ。

DJI Spark プロモーションビデオ

DJIからの発表ライブ| Introducing the DJI Spark (Live Event)

どことなくAppleのスティーブジョブズを思わせるプレゼンですね(⌒-⌒; )

ふじこ

英語なので私には何を言っているかわかんない

DJI『SPARK(スパーク)』の基本スペックを紹介するよ!

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

初めてのドローンには必要十分な機能を備えている。

  • 価格:65800円
  • フライモアコンボ:91800円
  • 2軸ジンバル ➡︎ Mavic PRO以上は3軸ジンバル
  • 1200万画素の高性能カメラ搭載
  • 最高時速:50km/s
  • 最高飛行時間:16分
  • HD動画転送:2km
  • 機体重量:300g
  • 障害物探知機能:5m先の障害物を自動的に探知し、自動停止
  • リターントゥーホーム機能
  • DJIゴーグル対応
  • 豊富な撮影機能:Mavic PROで撮影できる機能はもちろん搭載。クイックショット・アクティブトラック・タップフライ・ジェスチャーなどなど

気になる基本スペックは上記の通りになります。

本当に詳細を知りたい方はDJIのホームページもしっかり確認しておくとよいでしょう。

通常のSPARK(スパーク)|65800円

『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJI】

吉武

 って送信機(プロポ)がないんですね(⌒-⌒; )

てつや

おいおいそいつはねーぜ!

吉武

実際にMavic PROを使用している方のほとんどがプロポを買い足しているので、プロポは必需品ですね。

フライモアコンボ|91800円

『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJI】

通常のセットに

  • 送信機(プロポ)
  • バッテリー
  • 充電ハブなどの周辺機器
  • 専用バッグ

がついた感じですね。

吉武

実際購入した方の話を聞くと、スマホでの操作はかなり厳しいそうです。

SPARK(スパーク)を実際に飛ばしている映像

吉武

機動性抜群ですね。

ふじこ

気持ちよく飛ぶね〜♪

DJI SPARK(スパーク)のおすすめ備品3点

吉武

プロペラガードとそこから足を長くするものがおすすめです!

てつや

あとは専用ケースも必要になるな

ドローンおじさん

マイクロSDカードも忘れるんじゃないぞ。

吉武

では次にMavic PROを見ていきましょう!

Mavic PRO(マビック プロ)の基本スペック

『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!今からドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJIスパーク】

  1. 価格は、129,800円
  2. コンパクト&軽量:743gと軽量であり、折りたたみ可能
  3. 送信機:プロポもコンパクト!しかもスマホをプロポにできる。
  4. 最大4kmまで送受信可能!
  5. 4Kカメラ搭載
  6. 障害物回避+対地高度維持などで安全性抜群!
  7. 最大27分の飛行時間:実質1フライト20分程度と思われる。
  8. アクティブトラック:自動追尾等の自動飛行機能も対応
  9. 静止画の有効画素数1200万画素

SPARK(スパーク)をきっかけにドローンを始める人がとっても増えそう!

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

個人的にはドローン女子が増えてほしい(⌒-⌒; )

さて今回の『SPARK(スパーク)』ですが、この価格と性能をきっかけにドローンを始めてみようかと思う方も非常に多くいるのではないでしょうか?

そんな中、初めての本格ドローン購入ということで、どうしても比較対象になってくるのが、同じDJI社から発売されているMavic PRO(マビック プロ)になります。

そこで今回はDJIの新型『SPARK(スパーク)』のスペックを紹介しながら、Mavic PRO(マビック プロ)とも機能比較していければと思います。

カメラ性能|SPARK1200万画素!Mavic PRO1200万画素の4K動画撮影可能

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

SPARK(スパーク)のPVより:SNS投稿するには十分すぎるほどの写真の美しさ

2軸ジンバルでブレのない映像

どれだけブレない映像が撮影できるかは上記のプロモーションビデオを確認してもらえるとわかりやすいです。

ドローンレースなどに搭載されているFPVカメラと比較すると、その映像美とブレないジンバルの素晴らしさがわかるかなと思います。

DJI社SPARK(スパーク)とMavic PRO(マビック プロ)の撮影できる動画の違いとは?

ドローンレースのFPVカメラ|ジンバルがないので機体の傾きによって映像がぶれます。

1200万画素

『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!今からドローンを始めるならどっちがおすすめ?【DJIスパーク】

ちなみにMavic PRO(マビック プロ)も1200万画素のカメラを搭載しております。

1/2.3インチカメラ搭載

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

これはiPhone7の有効画素エリアと比較するとわかりやすいです。

カメラ機能をMavic PROと比較するとやはりMavic PROに軍配!!

Mavic PRO(マビックプロ)のプロモーションビデオも添付しておくので、その映像も確認しておくと良いでしょう。

InstagramなどSNS投稿で手軽に空撮を楽しみたいなら、SPARK(スパーク)、いやいやもっと本格的に空撮したいならMavic PRO(マビックプロ)

カメラに関してはどうしてもMavic PRO(マビック プロ)に軍配が上がりますので、本格的な空撮に挑戦したい方は間違いなくMavic PRO(マビックプロ)がおすすめです。

機体重量の差を比較|SPARK(スパーク)300g Mavic PRO(マビック プロ)743g

機体重量は300g!日本だと実に惜しい!!

まず明言しておきたいのが、SPARK(スパーク)の機体重量が300gというところ。

Mavic PRO(マビック プロ)よりコンパクトでカメラ性能も素晴らしいのに、機体重量が300gなのは非常に惜しい!

というのも、日本において「200g以上のドローン」は2015年12月に制定された「改正航空法」の制約を受けることになるからです。

200g以上か否かでドローンを飛ばせる自由度が全く変わってきます。

ジンバル付きの高精度カメラ搭載で「200g以下のドローン」があったら本当に最高なんですが、さすがにそこまで詰め込むのはまだ厳しいみたいですね。

航空法についてはこちらの記事をご覧ください。

初心者はまず200g未満のドローンがおススメ!!

【重要】機体重量が軽いと携帯性は上がるがとにかく風に弱くなる!!

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

機体重量が軽いと、持ち運びに非常に便利です。

phantomから使用している私からすると、Mavic PRO(マビック プロ)やSPARK(スパーク)のコンパクト性は本当に便利です。

しかし、機体重量が軽いということは、「風に弱い」という弱点があります。

ドローンそのものはどうしても天候に左右されやすいものですが、機体重量743gのMavic PRO(マビック プロ)でさえ、風の影響を多分に受け、飛ばしたいという場所でもその日の風速によって飛ばせないということは多々あるものです。

無理に飛ばしても、風速が強いとドローンのパワーが弱くて離陸ポイントまで戻ってこれないという可能性があります。

ドローンおじさん

あまり遠くや高く飛行させない方がいいかもしれません。

一見した機体スペックと価格だけに捉われてしまうと、いろんな現場で使う上ではまだまだ見えにくい部分が機体重量と機体の安定性です。

Mavic PRO(マビック プロ)でさえ、結構な風の影響を受けるため、その半分以下の重量であるSPARK(スパーク)はその影響がさらに顕著になることでしょう。

また100m以上の上空でドローンをフライトさせようと思うと、地上と上空ではその風速が全く異なるもの。

その天候の感覚を掴むのも一定以上のドローンのフライト経験を積むことでなんとなくわかってきます。

全くの初心者が、深く考えずに飛ばすのはちょっと危険かもしれませんね。

機体重量の観点からも200g以上のドローンであるSPARK(スパーク)はちょっと扱いが難しいと言えるでしょう。

ただSPARK(スパーク)は軽い分、もし墜落してもその分被害は少ないかもしれません。

いくらコンパクトで一見するとおもちゃ感覚で扱えそうそうなドローンでも、墜落させてしまえば当然自己責任でその責務を負わなければなりません。

またSPARK(スパーク)を飛ばす場合、どこでも飛ばせる場所というわけではありません。以下の記事を参考にしてみてください。

吉武

ドローンの運用は知らないでは済まされないこともたくさんあります。

その他のスペック

  • 最高時速:50km/s
  • 最高飛行時間:16分
  • HD動画転送:2km

個人的には機体速度も十分な感じですが、時速100kmを超えるドローンレースなんかを意識するとちょっと物足りない感じがしますね。

飛行時間16分!この小型サイズでは脅威のフライト時間

最高時間が16分と記載されておりますが、今までDJIのドローンを購入して最大フライト時間まで飛ばせたことはまずありません。

実際に使用する場合はよくて10分程度かなという印象です。

Mavic PRO(マビック プロ)は最大27分の飛行時間になります。

いつも私も飛ばしておりますが、こちらは1フライトだいたい23分くらいです。

最大飛行時間は、安全のために残りバッテリーが30%程度を目安に着陸させると良いでしょう。

SPARK(スパーク)のスポーツモード|かなりアクティブでアグレッシブな飛行が可能!

DJI SPARK Sport Mode with Remote Controller. NEVER SEEN !!

これ実際にSPARK(スパーク)側のカメラでどんな映像が撮影できたかぜひ見てみたいですね。

SPARK(スパーク)ならではの楽しみ|豊富なカラーバリエーションは全5色

一見した機体スペックと価格だけに捉われてしまうと、いろんな現場で使う上ではまだまだ見えにくい部分が機体重量と機体の安定性です。

SPARK(スパーク)は今までのドローンと異なり、様々なカラーバリエーションから選ぶことができます。

  • アルペンホワイト
  • スカイブルー
  • メドウグリーン
  • ラヴァレッド
  • サンライズイエロー

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

DJI『SPARK』&「Mavic PRO」徹底比較!これからドローンを始めるならどっちがおすすめ?

吉武

私はスカイブルーが好みですね。

Mavic PRO(マビック プロ)もブルーのDRONEWRAPSしてますし。

価格差|SPARK(スパーク)65800円 Mavic PRO(マビック プロ)は129800円

性能で言えば間違いなくMavic PRO(マビック プロ)の方が上と言えるでしょうが、やはりその性能と価格を比較すると、非常に悩むところ。

個人的見解|もし今私がドローンを始めるとしたら??

吉武

ずばりMavic PROですね

今phantom4・Mavic PROなどいろんなドローンを操縦してきているので、わかることなんですが、業務用など本格的に空撮したいとなると実はMavic PRO(マビック プロ)でも不安点はけっこうあるものなんですよね。

SPARK(スパーク)の1ランク上のMavic PRO(マビック プロ)でさえ、本格的な空撮をするとどうしても物足りなくなってしまいます。

価格的に見て、安くてそれなりの性能のSPARK(スパーク)を購入しておき、そこから本格的な空撮をしたいと思えば、phantom4Proの購入を検討という流れがいいのかなと思います。

いい意味でも悪い意味でも、中途半端だな〜と思えてしまうSPARK(スパーク)

まあ途中でも解説しましたが、SPARK(スパーク)は300gと200g以下ではないのが非常に中途半端なところなんですよね(⌒-⌒; )

吉武

もし200g未満でこの性能だったら即買います!

そして空撮機としてもレース用ドローンとしても中途半端なスペック!!

今ドローンの楽しみ方の大きな流れがまさにこのふたつなので、まずSPARK(スパーク)でドローンを始めてみてそこから自分なりのドローンの楽しみ方を見つけておくとよいかもしれませんね。

こうしてスペックと価格を比較しながらうんうん悩むのもドローンの楽しみの一つかもしれません。

SPARK(スパーク)は今まで興味なかった人がドローンを始めるいいきっかけになるかも?

まだまだ狭いドローン市場がどんどん盛り上がってくれるのは非常に嬉しいのですが、ドローンユーザーの増加に比例してどうしても法律やドローンオーナーとしても心得について無知な行動をしてしまう件数も増加してしまうもの。

便利・低価格・高性能は本当素晴らしいのですが、なかなか解釈が難しい改正航空法をはじめとしたドローンのルールももっとたくさんの方が理解できるようになるといいですね。

Mavic PRO(マビック プロ)VS SPARK(スパーク)の比較動画

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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



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