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操縦してわかった!DJIドローンMavic PRO(マビック プロ)2つの弱点

 
使ってみてわかった!Mavic PRO(マビック プロ)2つの弱点|強風と機体基底部
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

神がかり的なコスパと性能を誇るMavic PRO(マビック プロ)!しかし弱点があった!!

今回はいつもべた褒めしているMavic PRO(マビック プロ)ですが、実際に操縦してみて幾つか弱点があることに気がつきましたので、シェアしたいと思います。

では早速参りましょう!!

Mavic2シリーズ登場|2018年8月24日追記

DJI新型『Mavic2PRO・マビック2 ZOOM』発売日・価格・カメラ性能に迫る!

2018年8月23日に新型『Mavic2』シリーズが登場しました。

今からMavicPROシリーズのドローンを購入する際は、こちらがおすすめになります。


Mavic PROの弱点その1|基底部にランディングギアがない

DJIドローンMavic PRO(マビック プロ)2つの弱点

実際MavicPROを見れば分かる部分です。

ドローン本体に基底部がないと路面状況によってフライト時かなり気になってしまいます。

砂場なんかでは、プロペラの回転で砂を巻き上げてしまいますので、ドローン本体に汚れがついたり、パーツの隙間に砂が噛み込んでしまう可能性があります。

砂には砂鉄、鉄分が含まれておりますので、機体の金属部分に付着しやすいです。

またハンドル部分がないことでハンドキャッチがかなり困難になります。

例えば「船の上」などからの着陸などもかなり難しいですね。

phantomのハンドル部分はドローン本体の容量を大きくしてしまうため、荷物としてはかさばりますがいろいろな環境下でも安心してフライトするためにはかなり凡庸性が高いことがわかります。

海外までドローンを持ち歩いてわかったphantom4とMavic PROのメリット・デメリット

吉武

ドローンはアウトドアアクティビティに近い側面があります。フライト時はそれなりの準備も必要になります。

てつや

ヘリポートなんかがあってもいいかもな。

吉武

ドローンは砂を巻き上げるので、1枚持っておくと重宝します。

Mavic PRO(マビックプロ)のハンドキャッチ|練習すればかなり上手になりますが、操縦士の足場が悪い環境下などでやはりハンドキャッチは難しい気がする。

吉武

練習すればハンドキャッチもできるようになります!

弱点の克服方法

DJIドローンMavic PRO(マビック プロ)2つの弱点

私自身も使用しておりますが、Mavic PRO(マビック プロ)本体の車高を3cmアップしてくれるパーツなんかも売っております。

プロペラ自体が砂を巻き上げてしまうので、用意できるならヘリポートを用意したほうがいいかもですね。

Mavic PROの弱点その2|風に弱い

ドローンの機体重量は上位機種であるPhantom4ProやInspire2より軽いため、風に弱いことがあげられます。

じゃあ風に弱いからすぐにドローンがすぐに墜落するかというと、そういうわけではありません。

以前にも記事を投稿したようにMavic PRO(マビック プロ)自体は非常に安定性の高い機体になります。

下の動画は中国の検証動画ですが、

プロペラを切断したりものが衝突しても墜落してないです。

強風時の向かい風に向かって飛ぶことができない恐れがある!

何が問題かというと、機体重量が軽くパワーもphantomやインスパイアなどと比較すると劣るということ。

ドローンをフライトさせて帰還させるときに、向かい風が強い場合帰ってこれない恐れがあるということです。

悪い例を挙げると、海岸からドローンをフライトさせて、帰還させるときに沿岸部からの向かい風が強い場合はいくらドローンを返そうと思っても戻ってこれず、最終的にバッテリー切れで水没してしまうということ!

youtubeに上がっている動画を見ていると、おおよその目安は風速10m/s以上の環境下ではMavic PRO(マビック プロ)のフライトは避けたほうが無難と言えるでしょう。

吉武

地上と上空では風の強さが異なります。また地形などによっても風は変化しますので、常に注意してくださいね。

てつや

最大のパワーが出るのは『スポーツモード』を使った時になるぜ!

Mavic Pro緊急降下、不時着

こちらの動画では、強風の中Mavic PRO(マビック プロ)を飛ばし、ホームポイントに戻ることができずに、不時着させ故障させてしまった動画になります。

なかなかヒヤヒヤしますが、ドローンそのものの故障のみで済んだことはまだ幸いなことだったのかもしれません。

また地上と上空では風速が異なるため、その辺りの感覚もそれなりにドローンの操縦経験が求められるかと思います。

初心者の方は無難に風速5m/s以上の場合はフライトを避けておいた方がいいのかなと思います。

DJI MAVIC PROの検証動画 強風での地上110メートル

この動画には、上空風速10m/s以上と思われる中でも比較的安定して飛んでくれております。

その他『DJI』ドローンについては以下の記事をご覧ください。

MavicAIRについての記事はこちら

期待されるDJIドローンの新型MavicAIR!ついに登場!!

 

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