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機能と安全性を強化したPhantom4proの実力|ファントム4と徹底比較してみた!

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

Inspire2(インスパイア2)とMavic PRO(マビックプロ)に引き続き、Phantom4Proも発売されました。

2016年下半期はまさにドローンラッシュの年ですが、前回紹介したInspire2(インスパイア2)と以前に紹介したMavic PRO(マビック プロ)に引き続き、Phantom4のパワーアップ版の発表がされました。

吉武編集長
吉武編集長
趣味から本格的な空撮期まであらかた主役が揃いましたね。

すでにMavic PROを所有していて、2台目にphantomが欲しい場合は、advanceもおすすめ!

Phantom4のプロモーションビデオ

吉武編集長
吉武編集長
DJIのプロモーションビデオは空撮のワクワク感を抱かせますね。

見た目は今までのPhantom4と変わらない。

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

これがPhantom4Proになります。

見た目はこれまでのPhantom4と全く変わらないですよね。

よく見るとここが違う!!

1:1インチセンサーカメラ|サイズが微妙に大きくなった。

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

写真ではわかりにくいですが、カメラが少し大きくなってます。

吉武編集長
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カメラが1インチセンサーになりました。これはすごいことです。

2:両サイドに黒い点が!!

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!
機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

吉武編集長
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これは赤外線センサーになります。

障害物検知機能が前方のみでなく、左右後方の5箇所になった!

これで安全性がアップ。

ドローンを操縦するときは、前方のみでなく、スライドしながら撮影することもありますので、全方向に障害物探知機能がついたことは安全面において非常に有益なことでしょう。

注意|小枝や電線など微細な障害物には反応しない場合もある

しかし、いくら全方向に障害物探知機能が備わったと言われても、小枝など小さな障害物には反応を示さない場合もあります。

あくまで操縦者が周囲の障害物などに十分留意した上で、この障害物探知機能は活きてくるものだと認識しましょう。

吉武編集長
吉武編集長
障害物探知機能に頼らない操縦スキルを身につけましょう!

4K映像を最大で60fpsで撮影が可能|1インチセンサー搭載

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

内部センサーが1インチアップしています。

大きな変化としてはphantom4が4K動画撮影時に30フレームだったのに対し、phantom4Proでは60フレームになったということです。

動画編集においても非常に滑らかに映像の編集をすることが可能になりました。

静止画において2000万画素

吉武編集長
吉武編集長
実際にPhantom4Proを使って撮影してみました。
ドローン空撮写真上達のコツ1|撮影後の構図調整のバランス ドローンでロッククライミング風のセルフィー(自撮り)を撮影してみた。
吉武編集長
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実際にPhantom4Proで空撮した写真はこちらをご覧ください。

Phantom4Pro『+』を選ぶとプロポにタブレットが初めから付いている

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力|ファントム4と徹底比較してみた!

これまでは、自前のスマホやタブレットを接続してましたが、Phantom4Proでは専用のタブレットが初めからプロポと一体になっているモデルも存在するのです。

しかもこのタブレットは、太陽の光など、今までは見づらかった画面も見やすいように作られているみたいです。

これは非常にありがたいですね。

マットグレーのPhantom4Pro Obsidianも登場

マットグレーのPhantom4Pro Obsidian

性能は通常のPhantom4Proと同じですが、別カラーもあります。

吉武編集長
吉武編集長
この色かっこいいですね〜

新しいモード『ドロー』はタップフライの進化版!!

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

画面上に指で線を引くだけで、その導線上をドローンが飛行してくれる。

まさにタップフライの進化版と言えるでしょう!

ジェスチャーモード

機能と安全性を強化したPhantom4proの実力とは?ファントム4とも徹底比較してみた!

これはMavic PROから搭載された機能です。

何かと言うと、「被写体」が特定のポーズをとると自動的に撮影してくれる機能になります。

あまり使わないかもしれませんが、考えてみると凄い機能ですよね。

リターン・トゥー・ホーム機能も進化

自動着陸する時にその真下に障害物がある場合は自動で避けて着陸してくれる機能が追加されました。

これ今までPhantom4を使用していて意外と気になる部分でした。

発信地点に戻ってきてくれるといっても、完全に元の地点に戻ってきてくれるわけではありません。

そのちょっとずれた地点に障害物があると、当然激突してしまいます。

そのため、私自身、着陸ポイントに気になる障害物や電線などがある場合は、ある程度の地点まで戻ってきたら、RTH機能を解除して手動で着陸させるようにしてました。

安全性がさらに強化されてますね。

吉武編集長
吉武編集長
安全機能には依存しすぎないようにしましょう!

Phantom4と比較してどっちが買いなのか?

まずは価格で比べてみますね。

  • Phantom4:146722円
  • Phantom4Pro:204000円

要するに、phantom4Proにこの価格差「約40000円」の価値があるか否かが重要になります。

てつや
てつや
通常のPhantom4は生産中止になったぜ!

カメラ機能

基本は同じ4Kですが、phantom4Proでは『4K映像を60fps』で撮影が可能になります。

そのため、さらに高画質での撮影が可能になります。

上にアップしたphantom4ProのPVに画質の差がアップされていますので、それを参考にされるといいと思います。

ビデオサロンさんによるDJI Phantom 4 Pro画質・機能検証

最大フライト時間が3分アップ!!しかも以前のバッテリーも使用可能!

今までのphantom4の最大フライト時間は「27分」でしたが、Proでは最大「30分」のフライトが可能になりました。

また今までのphantom4のバッテリーはそのまま使用できます。

細かい機能がパワーアップ

先に解説しましたが、

  • ドロー機能:タップフライの進化版
  • ジェスチャー:特定のポーズをとると自動撮影してくれる機能。
  • 障害物探知機能の前後方向に搭載し、安全性が向上
  • リターン・トゥー・ホーム機能でも安全性が向上

これらの点を踏まえて、phantom4と比べて買いかどうかになります。

まあ個人の好みや判断によるところじゃないでしょうか??

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ざっと今分かっているPhantom4との違いを列挙してみました。

  • 全方向にセンサーが搭載されることで安全性能が上がった。
  • 1インチセンサー搭載!カメラ性能が大幅に向上
  • プロポに備え付きのモニターが搭載された。
  • 飛行時間が3分伸びた。

ポラリスエクスポートさんによるDJI Phantom4 Pro 商品説明

追記:phantom4Proの製品発表会の映像がありました。

これ見た方がわかりやすいですね(⌒-⌒; )

ABOUT ME
吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。