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Inspire2カメラ交換式のプロ空撮使用|5.2K動画・時速94km【インスパイア2】

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本ならいらんかも。

DJI社からInspire2(インスパイア2)が発売!気になるその性能は!?

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)の吉武穂高です。

今回はDJI社の新製品Inspire2(インスパイア2)について、解説していきます。

まだ謎の部分も多いので、分かり次第、随時追記していく形で紹介できればと思います。

DJI公式サイト:https://store.dji.com/jp/category/inspire-2-series

Inspire2(インスパイア2)のプロモーションビデオ

ハリウッド映画など映画の撮影やCMの撮影などに使用できます。

まずはInspire2(インスパイア2)の基本スペックから紹介

  • 価格:361000円(X4S)
  • 価格:799000円(X5S)
  • 飛行時間:25〜27分
  • コントロール範囲:4km
  • 最高時速94km/h

当然、前モデルのInspire1でできることはすべてInspire2(インスパイア2)でできる様子。

それをさらに

  • 安全性
  • 機体のスピード
  • 飛行時間
  • 5.2K動画撮影
  • RAW撮影可能

と大幅にパワーアップさせたのがこちらになります。

Inspire2|最大の特徴はカメラを交換することができる

Inspire2カメラ交換式のプロ空撮使用|5.2K動画・時速94km【インスパイア2】

『Inspire2(インスパイア2)』とのその下位モデルである『Phantom4Pro』の違いはカメラを交換できることです。

使用用途により、カメラの性能を変えることができます。

勿論『レンズ交換』ができますので、『様々な画角』で空撮することができます。

Phantom4Proではできない様々な撮影方法を行うことができます。

吉武編集長
吉武編集長
ただしもっともハイスペックの『ZENMUSEX7』をレンズフルで揃えると100万円近くの費用がかかってしまいます(⌒-⌒; )

カメラ機材はやはり『レンズが高い』ですね。

インスパイア2は「5.2K」動画撮影可能

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。
X4SX5S
センサーサイズ1インチセンサー4/3インチセンサー
有効画素数2000万画素2080万画素
焦点距離(35mm換算)24mm装着レンズによる
F値2.8〜11装着レンズによる
 録画4K(4096✖︎2160)5.2K(5280 ✖︎ 2972)
  • 5.2K動画撮影可能。
  • 静止画は2080万画素。
  • 最大14枚連続撮影

画質が綺麗になるのはありがたいのですが、ここまで来ると、一般のユーザーさんの使用しているパソコンでは、データ量でパンクしてしまう気がします(⌒-⌒; )

4K動画でもかなりの容量食いですし。。。

多くの方は、編集した動画をyoutubeなどでアップするくらいですので、さすがに5.2Kの動画は必要ありません。

一般のユーザーさん向けではなく、プロ使用になっております。

注意点|X4SはPhantom4Proと同性能のカメラ

注意点ですが、カメラを選択するときは、その性能をしっかり認識して購入しましょう。

X4Sだと性能的には、ほぼPhantom4Proと同じ性能になります。

せっかくInspire2(インスパイア2)を導入するのであれば、『X5S』を選択しなければ、意味がないと感じます。

Inspire2(インスパイア2)

最高時速は94km/h!4秒で時速80kmに到達!

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

これは凄すぎです(⌒-⌒; )

確かにハリウッド映画などで使われるアクションシーンでは猛スピードのカーチェイスなんかのシーンがあります。

この機能はロケーションに応じて必要になります。

DJIのWRCラリーをInspire2(インスパイア2)で空撮

ただ日本でこのスピードでドローンを運用する場合は加速はサーキットなどやラリーなどの撮影などになるでしょう。

改めて、飛行スペックを列挙しておくと

  • 最大時速94km/h
  • 最大効果速度9m/s
  • 最大上昇速度6m/s
  • 加速性能は4秒で時速80kmに到達!

になります。

万が一の時に安心!バッテリーは2個積載

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

Inspire2(インスパイア2)では、バッテリーを2個積載することになります。

万が一一つのバッテリーに不具合が生じても、もう片方でそれを補い、安全なフライトを可能にしてくれます。

バッテリーは『2つ』つけてないと飛行できません。

バッテリー価格も19000円と安くないし、逆にネックになるかもしれませんね。

Inspire2(インスパイア2)で撮影されたショートムービー

全編Inspire2(インスパイア2)のカメラを使用して撮影されたショートムービーになります。

ショートフィルム

英語なので何を言ってるかは分かりませんが、おしゃれ感と映像のクオリティの高さは伝わってきますね(⌒-⌒; )

メイキング映像

こちらがメイキング映像になります。

てっきり空撮シーンだけかとおもってましたが、なんと全編Inspire2(インスパイア2)で撮影したみたいです。

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

空撮映像以外でも、Inspire2(インスパイア2)をカメラ代わりにするという、こだわりっぷり。

単純に空撮だけでなく、このカメラを使えば、映画並みの映像が撮影出来ると考えるとさらなる使い道が広がりますね。

吉武編集長
吉武編集長
ドローンは地上でも手持ちジンバルとして活躍させることができます。

別のカメラを用意せず、あえて前編ドローンで撮影すると編集段階での色調整などが楽になります。

2方向の障害物探知が可能なフライトオートノミー

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

障害物探知以外のセンサーも複数付いてます。

Inspire2(インスパイア2)の前方と下方にお馴染みのビジョンセンサーシステムが搭載されております。

要するに障害物を自動で回避してくれるのですが、最大30mの先の障害物を探知し、時速54kmの状態でも回避してくれるのです。

オペレーター一人でもクリエイティブな撮影が可能になった「スポットライトプロ」

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

インスパイアの特徴といえば、ドローンの操縦士とカメラマンのオペレーターを分けて操縦できることだったのですが、Inspire2(インスパイア2)ではその機能は使える上、さらに一人でもクリエイティブな映像が撮影出来るような機能が設定されています。

「スポットライトプロ」と呼ばれ、phantomやMavic PRO(マビックプロ)に搭載されている「アクティブトラック」を進化させた機能になります。

Inspire2(インスパイア2)がどんな方向を向いていても、ジンバルの回転制限が限界に達しても、被写体を捉え続けてくれます。

言葉だけでは難しいですが、一人でもかなりいい映像が撮影出来る機能だと思ってもらえればいいんじゃないかと思います。

タップフライやアクティブトラックはもちろん搭載!!

5.2K動画でハリウッド映画にも使えるInspire2(インスパイア2)を徹底解説!最高時速はなんと時速108km!凄すぎて日本使用ならいらんかも。

スマホやタブレットの画面をタップするだけで移動してくれる「タップフライ」と人や車・船など被写体を認識して自動で追尾してくれる「アクティブトラック」機能はもちろん搭載しています。

phantomやMavic PRO(マビックプロ)より進化したリターン・トゥー・ホーム機能

先に説明した前方と下方についたビジョンセンサーのおかげで、リターン・トゥー・ホーム機能も進化しております。

なんとInspire2(インスパイア2)は飛行中にリアルタイムで飛行ルートのマップを作成することができるため、もしドローン本体とプロポの接続が切れてしまった時などは、元の飛行ルートに従って、帰還してくるとのこと。

当然、帰還している時にも「障害物回避」機能は有効で、上手に避けながら帰ってきてくれます。

まとめ

というわけでざっと情報をまとめてみました。

まだ謎の部分が多いのですが、Inspire2(インスパイア2)は本当にプロの映画撮影用向けの機体で、しかも日本というよりは海外での撮影にぴったりな感じの印象です。

また必需品となる予備バッテリーの価格が「19000円」となかなか痛いお値段(⌒-⌒; )

さらに前モデルのインスパイア1のものを使用できないという、泣かせっぷりになります。(⌒-⌒; )

発表された情報をまとめあげた状態なので、またわかったことがあれば追記していきますね。

その他DJIドローンについての紹介は以下の記事をご覧ください。

DJI公式サイト:https://store.dji.com/jp/category/inspire-2-series

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ABOUT ME
吉武 穂高
DRONE WALKER 編集長 1984年生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。