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【起業術】リアルビジネスとネットビジネスのメリット・デメリットをまとめてみた。

 
【ドローン起業術】リアルビジネスとネットビジネスのメリット・デメリットをまとめてみた。
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

起業する上で考えるべきリアルビジネスとネットビジネスについて

どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。

今回は、「起業」についてお話しします。

ドローンから離れていますが、ドローンで起業したいと思う方には役に立つ内容かもしれません。

起業やビジネスを考える上で、最近流行っている「ネットビジネス」

聞けば、パソコン1台で生計を立てて、世界中を旅する「ノマドワーカー」なんかや与沢翼氏みたく「秒速で1億稼ぐ」ようなちょっと怪しいイメージがあるかもしれません。

それに比べ、実店舗を持つ「リアルビジネス」ってなんか古臭い感じがする。

私自身、ネットビジネスもリアルビジネスも両方行っているのですが、ここまで経験した中で思う「ネットビジネス」「リアルビジネス」メリットとデメリットをまとめていきます。

ネットビジネスとは何か!?

文字通り、パソコン1台、インターネット上のみで完結する仕事です。

パソコン一つで稼げる仕事とは、何か幾つか挙げていきますね。

  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • 輸出・転売
  • ユーチューバー
  • クラウドワークス

ネットビジネスのメリット

  • 初期費用がほとんどかからない
  • パソコン1台で時間と場所を選ばずに働ける
  • 一度仕事を仕組み化してしまえば、半自動的な継続収入が見込める。

ネットビジネスのデメリット

  • コストがほぼ無料でできるため、参入障壁が低くライバルが多すぎる
  • はじめは集客やアクセスを集めるのに苦労する。
  • 収益化には時間がかかる(最低半年以上は必要)

ネットビジネスのデメリットは、何と言っても「事業の収益化・仕組み化」に時間がかかることです。

参入障壁が低くライバルも多いため、その中で抜きん出ることは並大抵ではないのです。

リアルビジネスは店舗を構える上で、ニーズとターゲットが掴めていれば、お店を出すだけで放置しても集客できます。

しかしネットビジネスの場合はお店、ホームページを持つことは大量の情報の海の中にポツンと浮かぶ小さな小舟になります。

その中で「顧客層」を明確にして、そこから集客に結びつけるため、ブログを書いたり、広告を貼ったり、とにかく見てもらえる氣づいてももらえるようにするためには、大量の作業量が必要になります。

熾烈なグーグルのSEO対策とユーザーの検索ニーズに120%応えられる良質な記事コンテンツ、そして広告主とメディアの運営者は3者に気を配りながら情報発信をしていく必要があります。

またネットビジネスの場合は、コストほぼ0円でできるため、多くのライバルがいますが、簡単に始められる分、挫折する時も簡単に挫折します。

私自身、周囲の友人にブログを書くことをおすすめしましたが、その95%以上はすぐに挫折をしました。

ずっと記事を書き続ける。ということはよほどの覚悟と信念がなければできないことです。

その中で淘汰され、生き残っているのはごく少数で、また生き残っている人たちは、モンスタークラスの化け物ばかりです。

DRONE WALKERのようなメディアを運営していると、ドローン業界だけではなく、ネットビジネスをしている方からお声がけいただくこともあります。

その中にはアフィリエイト収入のみで月収450万円以上の猛者もいました。

私自身もメディア運営などから収益を上げておりますが、本当に好きでなければ継続することが非常に困難なビジネスと言えるでしょう。

私の個人ブログ「防災王」のサイトになりますが、こちらにもネットビジネスについてもう少し詳しく書いてあります。

リアルビジネスのメリットとデメリットとは

まずはリアルビジネスのメリット・デメリットを箇条書きにしていきます。

リアルビジネスのメリット

  • 現金商売が多く、ビジネスにもよるが、資金の回収が早い
  • 実店舗を構えておけば、立地とモデルを間違えなければ、自動的に集客ができる
  • ビジネスモデルのノウハウが確立されているものが多い

リアルビジネスのデメリット

  • 初期費用が多くかかる。
  • テナント料や仕入れなどランニングコストがかかる。
  • 一度失敗するとなかなか後戻りができない。

といった感じになります。

何と言っても初期費用やランニングがコストがかかりますので、いきなり起業した人が自分のやりたいようにやると、失敗する可能性が高く、失敗しても店舗を構えている以上なかなか後に引けないという点が最大の特徴になります。

実店舗を構える場合は、ある程度成功ノウハウが確立したモデルで自分がやりたいことよりも確実に成功しやすいものを選ぶことが成功の鍵です。

私の知人にも自分の目算だけでイケると踏んで、起業した人がいますが、全く利益を上げることができず、かなり苦戦しているのを目の当たりにしました。

ネットビジネスもリアルビジネスもどちらも本質は同じ。

ネットビジネスもリアルビジネスもどちらも鍵は「集客」になります。

ネット上であれば、いかに多くの方に見てもらえるサイトを作り上げていくか。

そのためにどんなキーワードで人は検索し、何で悩んでいるかをリサーチし、それをコンテンツとして大量に配信していく必要があります。

そして、検索エンジンなどで検索されるようになるには、それなりの記事数コンテンツが必要であり、同時にそれなりの時間がかかります。

ある程度PV(閲覧数)が増えてくれば、それに比例して、「グーグルアドセンス」や「Amazonアソシエイト」などの広告収益や自社製品などもそれなりに売れてくるようになります。

なぜネットビジネスは怪しいイメージなのか?

ネットビジネスと聞くと、人によっては楽して稼いでいる。何か悪いことをして稼いでいる。

というイメージがあるかもしれません。

あと『アフィリエイト』という単語もあまりいいイメージでなくなりましたね。

アフィリエイト=広告収入

なので、実際にはサイトに掲載している『広告の収入』になり、オンライン上にあるお店においてある商品みたいなイメージです。

怪しいイメージがついたのは、煽りまくった高額な情報商材と値段に釣り合うような価格設定でなかったこと。

またその商品を売る時は必ずどんな顧客に売るのかターゲットを決めるのですが、

そのターゲットが『楽して稼ごうと思っている情報弱者』に設定してあります。

そのため、さらに『高額な情報商材』と『情報弱者』との乖離により、ますます怪しいイメージがつきます。

また数年前までグーグルの検索エンジンもまだまだでしたので、悪質な手法でも検索エンジンを上位表示させるようなこともできました。

いかにして自分のサイトに集客をして、それに適切な広告やサービスを展開するかが大切であり、それはすなわち実店舗などの商売と基本は全く同じなのです。

そして繰り返しますが、ネットビジネスはコスト0円からできる反面、ライバルも多く結果が出るまで時間もかかる。

人によってはお門違いな努力を続けてしまうため、全く成果が出な買ったりするので、多くの人がすぐに挫折してしまうことが特徴です。

私自身もこのサイト運営や他にもメディアを運営しておりますが、周りから華やかに見られても、その実は相当もがきながら、試行錯誤を繰り返しながら、時間をかけながらここまできました。

【ドローン起業術】リアルビジネスとネットビジネスのメリット・デメリットをまとめてみた。

写真1枚添付するのもこんな感じで、コツコツデザインなど作ったりしてます。

閲覧数の増加とともに、新しい壁が出てきますし、単純にコンテンツやサービスを増やしていくだけでなく、デザインやマーケティング・ライティングなどのスキルが求められるようになります。

リアルビジネスは、費用はかかりますが、その地域のマーケティングやサービスがマッチすれば、開店当初から地域のお客様が来てくれ、その場で収益になってくれます。

成功には当然それなりのノウハウや法則がありますが、やはりいかに「集客」するかが、成功の鍵になります。

ネットとリアルの融合型の「O2Oビジネス」がおすすめ!

O2Oとは「オンライン to オフライン」型、ネットビジネスもリアルビジネスもそのメリットデメリットを組み合わせてうまく展開していくことが、今の時代にマッチした商売のやり方なのかなと思っています。

私自身の例で言いますと、

無店舗で始め、仕入れコスト(ドローンやその他機材など含めて50万円程度)も最低限に止めてること。

はじめは業務委託などで仕事をもらいながら、現金を稼ぎ、同時に集客のベースをネット上のみで完結するようにコツコツコンテンツを積み上げていく。

おかげさまでリアルではドローンインストラクターや空撮業務などをいただけるようになり、同時にネット上でも収益があがるようになりました。

個人的には何かひとつのみの収益に依存するのはあまりいい選択とは思っていません。

最終的には、ネット上のみでもそれなりの収益が上がるようにしていく。

というようなやり方がネットビジネスとリアルビジネスのリスクを排除しながら、両方のメリットを享受していくことで少しずつ成長していくことができます。

まあこのやり方だといきなり大儲けすることはないのですが、大きな失敗をすることも少ないのです。

まとめ

今回はドローンの話とは直接関係ありませんが、ドローンを仕事にしていく上では、少しヒントがあるのかなと思います。

これからドローン自体も社会に求めらる役割も出てきますし、また様々な技術と組み合わさることで、全く思いつかなかった新しい技術が生まれるかもしれません。

いずれにしろ、人それぞれ仕事の組み立て方は千差万別ですが、いろんな壁にぶつかりながら成長していく必要があります。

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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



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