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今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリット・コスト削減策をまとめてみた。

 
今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリットをまとめてみた。
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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。

今回は「旅とノマド LCC」について

今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリットをまとめてみた。

どうも東海空中散歩の吉武穂高です。

最近よく聞くようになった「LCC」についてお話しします。

ここ数年で、日本でもLCCの知名度が上がってきて、普段海外に行かない人や飛行機に乗らない人でも、その名前を聞く機会は増えたのでないでしょうか?

LCCの基本情報

今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリットをまとめてみた。

LCC:Low cost Carrier ローコストキャリア
格安航空会社のことになります。

現在、日本にあるLCCは

ジェットスター・エアアジア・ピーチ・アビテーション・秋春航空などがあります。

LCCと聞くと、なんか安いけど、手配が手間だし、サービスや安全性もよくないんじゃないかと思うかもしれません。

そこで、ここではもう少し、掘り下げて、なんでLCCは今までのものと比べて安くできるのかなどを説明していきます。

レガシーキャリアとLCC

今までLCCを活用したことない方の多くは、JTBなど旅行会社などでパッケージツアーを組んでもらって、飛行機に乗っていたと思います。

LCCを活用する上でまず気をつけるべきは、これまで使ってきた、レガシーキャリア(すべてのサービスが込み込みになっている航空会社)とは全く違うということです。

まずは、それぞれのサービスをざっと箇条書きにしてみます。

LCC:航空券代のみ

レガシーキャリア:航空券代+機内食+預け荷物+遅延保証+座席指定+ドリンクサービス+テレビ視聴など

多分他に、もサービスはあるのでしょうが、ざっとこんな感じですかね。

ANAやJALなどはまさに「レガシーキャリア」のサービスで、航空券の代金の中に、すべてのサービス(機内食・預け荷物・座席指定・機内サービス)などが含まれていることに対し、LCCではそれらのサービスは基本含まれていないということです。

この差が大きな価格差になっているのです。

当然LCCの方でもその航空会社によっては、+料金を支払うことで、機内食のサービスなどを追加することはできます。

しかし、人によっては今まで「レガシーキャリア」を使用していたにも関わらず、飛行機のに乗り込んだ瞬間、すぐに眠ってしまい、機内食を断ったり、映画なども見ず、せっかくのサービスを全く利用せずに目的地についている方もいると思いますので、非常にもったいないですし、人によっては全くいらないという人もいるでしょう。

余談になりますが、時差の激しい国に行く場合に、機内食などで満腹にしてしまうと時差ぼけが起きやすいと言われております。

そのため、「LCC=安かろう・悪かろう」と決め付けるのではなく、まずは最低限の「航空券代」を提示し、その人によって、必要なサービスを付加できるか選べると考えるべきなのです。

そのため、LCCは今までの航空会社が行っていなかった、新しい「顧客目線」にたったサービスと言えるでしょう。

LCCのメリット・デメリット

今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリットをまとめてみた。

LCCのメリット

これは言うまでもないですが、今までの「レガシーキャリア」と比較してずっと安く「航空券」を手にいれることができるということです。

時期・場所にもよりますが、国内であれば「沖縄」や「北海道」でも、片道余裕で「5000円」以下だったり、近場の「韓国」や「台湾」なんかでも余裕で「10000円」以下で行けてしまうのです。

その価格の安さには昔、飛行機に乗ったきりの人が、利用するとその価格の安さに本当にびっくりすると思います。

LCCの発展もありますが、世界中で、航空会社の価格・サービスが、充実してきた今だからこそ、この価格の安さが実現できるのです。

少し話が脱線しましたが、LCCを活用すると、いままでは「往路・復路」一緒に手配しなければ安くできなかった航空券代も、片道だけ手配しても安く買えてしまうこともすごいメリットと言えます。

LCCのデメリット

では次にデメリットを紹介していきます。

・座席間隔が狭い

➡︎LCCは航空券の価格を抑えるため、また少しでも多くの乗客を運ぶため、座席の間隔が狭い場合が多いです。短時間のフライトであれば我慢できるかもしれませんが、あまり長時間のフライトの場合は、人によってはかなりのデメリットになりえます。

・飛行機が遅れる場合が多い。

➡︎LCCは少しでもフライトの回転率を上げるために、地上での滞在時間を短くするように組まれています。

そのため、何かトラブルがあるとすぐに出発が遅れることになります。

逆にレガシーキャリアの場合は、ある程度の余裕を持ってスケジュールが組まれているため、遅れにくくなっています。

このスケジュールの差が、「LCCの安全性って大丈夫なの?」と不安に感じさせる要因になっていると思われますが、特に事故発生確率そのものは現在のところ明確な差にはなっていないようです。

・マイレージがつかない場合が多い

➡︎レガシーキャリアではほとんどの場合、マイレージがつきますが、LCCの場合、マイレージがつかない場合が多いです。

・荷物の制限が厳しい

機内持ち込みや預け荷物のサイズや重量制限が厳しい航空会社があります。

また当日急に荷物を預けることになった場合は、結構なお金がかかる場合があるので、注意が必要です。

荷物量は盲点になりがちなので、こちらも事前に利用する「航空会社」を調べておく必要があります。

まとめ

今更聞けない!LCCって何?メリット・デメリットをまとめてみた。

いかがでしたでしょうか?

LCCについて聞いたことはあるけど、よくわからなかった。という方へ、これだけ便利なサービスを知ってもらえたらと思います。

初めは使いこなすのに慣れが必要ですが、一度慣れるととてもスムーズに使えるため、下手に旅行会社まで行って、打ち合わせてプラン決めるより、時間も大幅にコストできるのかなと思っております。

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DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。



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