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【個人用ドローン保険】DJI製品はエアロエントリー、それ以外はラジコン保険が現在妥当!【2016年版】

【個人用ドローン保険】DJI製品はエアロエントリー、それ以外はラジコン保険が現在妥当!【2016年版】

空を飛ぶドローンには少なからず、「墜落」という事故を起こす可能性があります。

万が一は人を負傷させたり、重要な施設や建築物を傷つけ、多大な賠償責任が発生する可能性があります。

その時は、どんな事故であっても、ドローンの操縦者が責任を負わなければなりません。

第三者の被害を十分に保証できる備えが必要になります。

そのための備えとして、ドローン専用の無人航空機の飛行に発生した事故保険というものがあります。

大きく分けると「個人」と「業務」の2種類に分かれ、それぞれ加入する保険が変わってきます。

ほとんどの方は「個人」で入られると思いますので今回は個人向けのドローン保険についてご説明します。

【個人加入】phantom購入者はDJI社の無償付帯保険で1年無料!それ以外のドローン購入者はラジコン保険が現在妥当です。

まず始めにphantom4などDJI社の製品を購入した人には1年間保険が無償になります。

「DJI無償付帯保険」というもので、エアロエントリー株式会社のサービスになります。

保証内容は、

対人:1億円
対物:5000万円

までの保証がされております。

ただし、ただ購入してから、こちらから「エアロエントリー」のHPに申請をしなければ保証されませんので、DJI社製の製品を購入した場合は、忘れずに申請をしておきましょう。

詳しい登録方法はもう少し読み進めてもらえれば下に記載してあります。

DJI社以外のドローン購入者はラジコン保険が一般的|2年間で4500円とかなりお得!

このラジコン保険は、「日本ラジコン電波安全協会」運営の保険になります。

「日本ラジコン協会」のラジコン操縦士に登録すると、2年間4500円で保険に加入できます。

「ラジコン保険」の保証内容

保険金額:1事故 1億円程度
事故負担額 1事故 5万円程度
引受保険会社:あいおいニッセイ同和損害保険会社

といった保証内容になります。

一言で言えば2年間4500円で会員登録すれば、「ラジコン保険」も付いてくるよ!といった感じになります。

また「ラジコン会員」でもあるため、様々なイベント情報や大会情報などラジコン協会ならではのサービスを受けられることも特徴です。

DJI社製以外のドローンを購入した方で「個人」の方はほとんどこの「ラジコン保険」に加入するのが一般的です。

まあ値段は拍子抜けするくらい安いですね。

日本ラジコン電波安全協会のホームページはこちらからどうぞ!

一般財団法人日本ラジコン電波安全協会

http://www.rck.or.jp/contents/rc_sojyu/rc_sojyu09.htm

次に登録する方法をご紹介します。

DJI社|保険の登録方法 マニュアル

まずはエアロエントリー株式会社ホームページから

【個人用ドローン保険】DJI製品なら保険はエアロカンパニー、それ以外はラジコン保険が妥当!

このページメニュー左から2番目の「無償付帯保険」の項目から「無償付帯保険登録」をクリック!

その後、登録画面になります。

【個人用ドローン保険】DJI製品なら保険はエアロカンパニー、それ以外はラジコン保険が妥当!

「必須項目」を入力してもらえれば大丈夫です。

ちなみに購入した箱に、

【個人用ドローン保険】DJI製品なら保険はエアロカンパニー、それ以外はラジコン保険が妥当!

 

「オリジナルのID」が付いてますのでそれを入力してください。【個人用ドローン保険】DJI製品なら保険はエアロカンパニー、それ以外はラジコン保険が妥当!

操作は簡単に終わります。

パソコン上で入力が完了すれば、以下の内容のメールが届きます。

【個人用ドローン保険】DJI製品はエアロエントリー、それ以外はラジコン保険が現在妥当!【2016年版】

このようなメールが届いて申請完了になります。

このメールに

【DJI賠償責任保険】

1.無償付帯保険の支払限度額を上乗せしたい方
2.無償付帯保険が満期を迎え、2年目以降の保険をお探しの方

【DJI機体保険】
1.操作ミスや突風などによって機体が落下や衝突した場合の修理・買替費用の負担が気になる方
2.ドローンに特別なカメラやセンサーを搭載して使用されている方で、修理・買替費用の負担が気になる方
いずれもDJIを契約者とする専用保険ですので、簡単なお手続きでご加入頂けます。

とあります。

もっといい賠償責任プランに入りたい人は追加料金で入れるみたいです。

また今回加入した保険はあくまで車でいう『自賠責保険』みたいなもので、ドローン自体の保証をしているわけではありませんので、もし『機体そのものを保証』して欲しい方は、『DJI機体保険』に入ることをお勧めします。

DJI社エアロエントリー賠償保険プラン

プランA|年間12000円の場合

身体・財物共通限度額:1億円(1事故)
プライバシー侵害(人格権侵害):1名100万円・1事故1000万円
初期対応費用:1000万円(1事故)免責金額なし
訴訟対象費用:1000万円(1事故)免責金額なし
免責金額(自己負担金額):5万円(1事故)

プランB|年間18000円

身体・財物共通限度額:3億円(1事故)
プライバシー侵害(人格権侵害):1名100万円・1事故1000万円
初期対応費用:1000万円(1事故)免責金額なし
訴訟対象費用:1000万円(1事故)免責金額なし
免責金額(自己負担金額):5万円(1事故)

プランC|年間24000円

身体・財物共通限度額:7億円(1事故)
プライバシー侵害(人格権侵害):1名100万円・1事故1000万円
初期対応費用:1000万円(1事故)免責金額なし
訴訟対象費用:1000万円(1事故)免責金額なし
免責金額(自己負担金額):5万円(1事故)

DJI社エアロエントリー機体保険プラン

【個人用ドローン保険】DJI製品はエアロエントリー、それ以外はラジコン保険が現在妥当!【2016年版】

【個人用ドローン保険】DJI製品はエアロエントリー、それ以外はラジコン保険が現在妥当!【2016年版】

で機体保険の料金はphantom4のプランAで「5530円」となっております。

機体に関して
『破損リスク』
ドローンを操縦中、突風に煽られコントロール不能になり墜落。機体が大破。修理費用が必要となった。

『捜索・回収費用』
飛行中に機体をロスト(行方不明に)。機体の捜索のための交通費、宿泊費が必費、宿泊費が必要となった。

『その他リスク』
保管中の火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災、水濡れ、盗難、水災等によって生じる損害。

写真、文章引用:エアロエントリー株式会社より

になります。

DJI社製の製品をお使いの方で始めの1年の保証期間が過ぎた、もしくは友人からドローンを譲り受けたなどの場合はこちらを参考にしてもらえればと思います。

対人・対物1億円以上の保証ってかなりの額だけどそれ以上のプランって必要なくない??という方のために

一見対人・対物1億円ときくと、「十分では??」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、ドローンを使う場合は重要文化財や鉄道・高速道路に落下する危険性もあります。

 

もし鉄道ファンなど気軽な気持ちで空撮をして万が一にでも鉄道内にドローンが落下し、運行が止まってしまった。

【トラブル予測】ドローンが墜落する5つの原因を事前にシュミレーションしておこう!

また鉄塔ファンの方で鉄塔を撮るのに夢中になり、高圧電線に気づかずに接触してしまった。

そして停電してしまった。

万が一高圧線が停電してしまったら、保証は1億どころでは済まなくなる可能性もあります。

そのため対人・対物1億円以上というプランは人によっては本当にありがたいものだと思います。

そのためドローン保険に加入しておくことは必須事項になります。

まとめ

今のところは2年間4500円のラジコン保険が一番コストパフォーマンスが良さそうです。

また今新しくドローンを購入される方のほとんどはDJI社のphantomですので、DJI社独自の保険サービスも伸びてきています。

 

そして業務用を保証する保険も個人用の保険もまだまだ充実してないのが現状になります。

今後ドローンが普及するにつれ、どんどん新しい保険がでてくると思われます。

また新しい保険があればご紹介しますね。

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1984年3月28日生まれ 愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版。 当サイトでは、ドローンの専門情報をメインに、最新テクノロジー(VR・AI・暗号通貨)や起業術(ネットマーケティング・ウェブライティング・メディア戦略)・Kindle書籍出版から東海地方の魅力ある情報発信などを行っております。 お仕事の依頼やお問い合わせは、「hodaka8866@gmail.com」もしくは「Facebookメッセージ」が一番早くて繋がりやすいです。

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