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結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】

結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】

航空法規制対象外の機体重量200g以下のホビードローンなら大丈夫ですが、本格的に空撮やフライトを行おうとすると、そのほとんどは「航空法」の適用を受けてしまいます。

そこで今回はドローンをフライトする上で、守るべき飛行条件と航空法という法律について確認していきます。

航空法でドローンの飛行が禁止されている3つの場所

大変だけど、ドローンの飛行許可の申請を自力で取る方法【保存版】

1 空港周辺の上空(空港から10km以上離れる必要があります。)
2 人口集中地(DIDで調べればわかる)
3 150m以上の高さ

以上の条件に当てはまらなければドローンを飛ばしてもよい場所ということになります。

しかし、他にも以下の条件があります。

飛行禁止区域外でも申請が必要な飛行条件

先ほどの航空法で指定されていない場所でも以下のような条件では、事前に許可申請が必要になりますので注意が必要です。

大変だけど、ドローンの飛行許可の申請を自力で取る方法【保存版】

1 夜間飛行は禁止:原則ドローンの飛行は日の出から日没までです。
2 人や物から30mの距離をとること:撮影対象でないものからは一定の距離を保つ必要があります。
3 イベント上空の飛行:祭りやイベントの際は原則禁止されており、主催者の許可などが必要になる。
4 目視外の飛行:自分で直接確認できない位置での飛行は許可が必要になる。
5 危険物の輸送:禁止されています。
6 物の落下:ドローンからものを落下させたい場合は許可が必要

といった制約が加わります。

まずはどこの場所であれば飛ばせるかのチェックしましょう。

まずは空港周辺から10km離れ、高さ150m以下の場所にしましょう。

となるとあとは「人口集中地を避ける」ことですが、これはインターネットでDIDのサイトで調べればわかります。

人口集中地の確認方法|国土地理院のサイトでチェックしてみましょう!

こちらの国土地理院のサイトで確認しましょう。

スクリーンショット 2016-07-03 13.44.17

赤い編みかけの印が付いている部分は飛行禁止になります。

許可なく飛行できる場所まとめ|結局どこでドローンを飛ばせるの??

いろいろ条件を挙げましたが、まとめるとこんな感じになります。

飛行規制されていない公園:各地の県で結構な数の「県営」公園は飛行禁止になっています。

  • 空港など重要施設から10km以上離れる
  • 地上から150m以下の空域
  • 人の私有地:所有者の許可が必要になります。
  • ドローンで物を輸送したり、落としたりしないこと
  • 屋内:屋内であれば人口集中地でも航空法の規制対象外になります。
  • ドローン飛行場:有料ですが存分に飛ばせます。
  • プライバシーの侵害しない場所:人の顔や車のナンバーが映るような場所は避けた方が懸命です。

いろいろ場所を探した結果|一番近場で見つけやすい飛行場所は『河川敷』

結局ドローンってどこで飛ばせるの?初心者が誤解しがちな航空法と飛行場所を徹底解説!【2016年版】愛知県境川の河川敷でこんなスペースを発見しました、

100m四方なので練習に最適です。

海岸沿いか山の中とかもありですが、地理的に遠い方もいると思いますので、まずはGoogleマップなどで近くの川沿いを調べて良さげな場所を直接訪ねて探してみるのがいいと思います。

ドローンを自由に飛ばせる場所は少ない。

かなり条件は制限されていますが、これに当てはまる条件でなんとか場所を探し出しましょう!

これはドローンオーナーマナーであり、すべての人の安全を守るためのルールになります。

まずは目ぼしい場所を国土地理院のサイトで人口密集地でないかどうか調べて、その場所が禁止になっていないか・不特定多数の人が来てないかなどをチェックしてみると効率がよいと思います。

初めはかなり無難な場所から攻めていき、徐々に「慣れているドローンユーザー」さんなどともコミュニティなどに参加しながら、あなたの地元付近でもフライトできる場所を探していきましょう。

本格的に空撮などをしたい場合は「事前の調べと準備」が必要になりますが、日常でちょっと練習したい場合は規制外200g以下のドローンを持っておくといいです。

正直、ホビードローンの方がphantomなどと比較して操作が難しいため、操縦の練習にはなります。

またホビードローンであっても人が不特定多数出入りしている場所など、最低限のモラルとマナーはわきまえるべきです。

もしオススメのドローンスポットがあれば教えてくださいね〜。

航空法以外の法律

ドローンを飛行させる上で大切なのは「航空法」になりますが、他にも様々な法律が関わってきます。
簡単にまとめてますので合わせてご覧ください。

道路交通法

「公道」でドローンを飛ばす行為は、「道路交通法」にかかる可能性があります。

法律上、「道路の上空での、ドローンなどの飛行は原則として道路使用許可が不要である。」となっております。
しかし基本的に公道などは人や車両の往来が激しい場所では、ドローンの使用や空撮は避けておくべきでしょう。

迷惑防止条例

当たり前ですが、他人の家などをドローンで空撮することは「盗撮」とみなされ、迷惑防止条例違反になります。

しかし、ドローンで空撮をしていると撮影範囲が広いため、気づかずに「プライバシー」を侵害している可能性があります。

そのため、撮影した映像や写真などをSNSやYouTubeなどにアップするときは映像をしっかり確認した上で投稿することが望ましいです。

なお、他人の私有地を撮影したい場合は所有者に許可をもらえれば大丈夫です。

公園条例・重要文化財保護法|多くの公園や観光地でドローン禁止の場所が多い。

今現在、ドローンの空撮や操縦を禁止している公園がとても多いです。
特に「県営」の公園は「ドローン禁止」の傾向がつよい印象です。
もし公園で飛ばしたいと思う場合は一度、自治体に問い合わせて確認してみましょう。
また空港はもちろん、重要文化材や公共の建物でも「ドローン禁止」の場所がありますので、ご注意ください。

電波法|技適マークがないものは電波法違反

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特に海外で購入してきたドローンに注意が必要になりますが、国内でドローンを飛行させるためには、コントローラー通称プロポに電波法で定められた基準を満たしている必要があります。

そして正式に基準を満たしているものに関しては「技適マーク」のロゴと番号がコントローラーに記されています。

もし、海外製のもので、周波数帯が違うコントローラーを使用していると電波法違反になりますので注意が必要です。

初めてドローンを買う場合は、初心者向けで皆が購入しているドローンにしましょう。

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1984年3月28日生まれ 愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版。 当サイトでは、ドローンの専門情報をメインに、最新テクノロジー(VR・AI・暗号通貨)や起業術(ネットマーケティング・ウェブライティング・メディア戦略)・Kindle書籍出版から日本の魅力を世界中に発信していきます。 お仕事の依頼やお問い合わせは、「hodaka8866@gmail.com」もしくは「Facebookメッセージ」が一番早くて繋がりやすいです。

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